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2015年4月19日(日)3中8 中山11R
第75回皐月賞(GI)
3歳 芝2000m 定量
【主力伯仲・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
87.8 2 2 ドゥラメンテ 牡3 57 Mデムーロ 差し 台頭十分
87.9 3 5 リアルスティール 牡3 57 福永祐一 差し 主力形成
86.0 4 7 キタサンブラック 牡3 57 浜中 俊 先行 粘り極上
× 85.1 1 1 ブライトエンブレム 牡3 57 田辺裕信 追込 末脚確実
72.1 8 14 クラリティスカイ 牡3 57 横山典弘 差し 善戦まで
88.4 5 8 サトノクラウン 牡3 57 ルメール 差し 首位有望
77.1 5 9 ミュゼエイリアン 牡3 57 柴山雄一 先行 取捨微妙
81.5 6 11 ダノンリバティ 牡3 57 岩田康誠 追込 鞍上期待
87.5 2 3 スピリッツミノル 牡3 57 酒井 学 逃げ 侮れない
67.2 7 13 コメート 牡3 57 嘉藤貴行 先行 能力見劣
× × × 84.1 8 15 ダノンプラチナ 牡3 57 蛯名正義 差し 光彩放つ
× 85.0 6 10 ベルーフ 牡3 57 戸崎圭太 差し 二千3100
70.0 4 6 タガノエスプレッソ 牡3 57 菱田裕二 追込 掲示板迄
69.6 7 12 ベルラップ 牡3 57 三浦皇成 差し 苦戦覚悟
72.2 3 4 ワンダーアツレッタ 牡3 57 柴田大知 先行 大穴なら

無傷の3連勝で弥生賞を制したサトノクラウン。圧巻のゴール前だった東スポ杯は多分にムーアの手腕もあったが、好位付けからアッサリ突き抜けた弥生賞がまさに別格の強さ。468-474-482と一戦毎の馬体増が現下の充実ぶりを物語る。最終追いの動き絶好、鞍上ルメールも心強く不動の◎。弥生賞組に敵はなく相手は別路線。前走スプリングS負けて強しの2着リアルスティール、GI級の潜在能力秘めるドゥラメンテ、目下3連勝中の逃げ馬スピリッツミノル、◎同様無傷の3連勝でTRを制したキタサンブラック。次点10,15,11


レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
2
5
7
1
14
▲ドゥラメンテ
○リアルスティール
△キタサンブラック
×ブライトエンブレム
…クラリティスカイ
Mデムーロ
福永祐一
浜中 俊
田辺裕信
横山典弘
3人気
2人気
4人気
6人気
10人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
2
2-5
2-5
2-5-7
2-5-7
460円
790円
1,530円
3,110円
12,360円












 

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