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2015年1月18日(日)1中7 中山11R
第55回京成杯(GIII)
3歳 芝2000m 別定
【上位拮抗・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
88.1 8 17 ベルーフ 牡3 56 川田将雅 差し 首位有望
84.2 4 7 ブラックバゴ 牡3 56 蛯名正義 差し 末切れる
× 80.4 3 5 クルーガー 牡3 56 内田博幸 差し 前走評価
87.8 7 13 ソールインパクト 牡3 56 戸崎圭太 差し 上位確実
69.0 2 4 ダノンリバティ 牡3 56 和田竜二 追込 大敗後で
69.4 5 10 フォワードカフェ 牡3 56 田中勝春 差し 近走一息
59.0 2 3 オトコギイッポン 牡3 56 江田照男 先行 初芝懸念
88.1 1 1 クラージュシチー 牡3 56 菱田裕二 捲り 条件好転
84.6 4 8 タケルラムセス 牡3 56 横山典弘 差し 底見せぬ
× 70.0 7 14 ナスノセイカン 牡3 56 後藤浩輝 追込 無欲差し
70.0 6 11 ディアコンチェルト 牡3 56 大野拓弥 追込 取捨微妙
60.0 3 6 イーデンホール 牡3 56 吉田 豊 差し ダート向き
× 76.1 8 15 コスモナインボール 牡3 56 三浦皇成 差し 唯一3勝
× 81.8 5 9 マイネルシュバリエ 牡3 56 柴田大知 先行 見限早計
67.0 8 16 ザイディックメア 牡3 56 ブノワ 追込 善戦まで
76.8 6 12 バルビエール 牡3 56 柴山雄一 差し 軽視禁物
× 83.2 1 2 ブライトバローズ 牡3 56 ベリー 差し 鞍上魅力

素質GI級ベルーフ◎。脆さ同居のハービンジャーだが全芝2100と現状安定。唯一2着時の勝ち馬は3歳最強牝馬ルージュバック、瞬発力勝負では分が悪かった。適度に時計の掛かる今の中山は間違いなく合う。鞍上2戦2勝の川田で勝機濃厚。同じくハービンジャー産駒クラージュシチー○。能指88.1は◎と同指数、前々走レコードに0.3差と迫る10馬身の大差勝ちを演じたスケールは勝るとも劣らぬもの。最内枠から菱田が臆せず強気に先行すれば再度圧勝も。重賞連続好走ソールインパクト▲。唯一のディープインパクト産駒、キャリアと安定味で一日の長。以下2戦2勝タケルラムセス、末脚切れるブラックバゴ、鞍上脅威ブライトバローズ。次点9,5,12

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
17
7
5
13
4
◎ベルーフ
△ブラックバゴ
…クルーガー
▲ソールインパクト
…ダノンリバティ
川田将雅
蛯名正義
内田博幸
戸崎圭太
和田竜二
3人気
1人気
6人気
4人気
11人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
17
7-17
17-7
5-7-17
17-7-5
530円
1,350円
2,710円
3,700円
16,830円












 

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