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2015年1月12日(月)1中5 中山11R
第31回フェアリーS(GIII)
3歳牝 芝1600m 別定
【波乱含み・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
63.0 2 4 ノットフォーマル 牝3 54 黛 弘人 追込 苦戦覚悟
85.0 8 15 ローデッド 牝3 54 戸崎圭太 差し 鞍上強化
81.8 1 1 テンダリーヴォイス 牝3 54 北村宏司 先行 中山向き
83.9 1 2 コートシャルマン 牝3 54 Cデムーロ 差し 巻返期す
82.8 7 14 メイショウメイゲツ 牝3 54 蛯名正義 差し 複穴候補
77.0 7 13 アドマイヤピンク 牝3 54 丸山元気 追込 善戦まで
× 78.1 8 16 トーセンラーク 牝3 54 吉田隼人 自在 前走不利
× × 81.1 5 10 カービングパス 牝3 54 柴山雄一 先行 叩き上昇
× × 79.1 5 9 エヴァンジル 牝3 54 田辺裕信 差し 上位窺う
67.0 6 12 ギンザヴィクトリア 牝3 54 勝浦正樹 差し 狙い辛い
65.2 4 7 ハナズプルメリア 牝3 54 三浦皇成 追込 相手強い
83.4 3 6 オーミアリス 牝3 55 北村友一 追込 前走落鉄
79.4 6 11 ナイアガラモンロー 牝3 54 大野拓弥 先行 穴の匂い
78.1 4 8 マラケシュ 牝3 54 ブノワ 差し 取捨微妙
69.4 2 3 ヤマタケマツリ 牝3 54 田中勝春 差し 通用疑問
81.0 3 5 トラストレイカ 牝3 54 横山典弘 先行 初芝注目

人気薄ローデッド◎。3戦目の未勝利を勝ち上がったばかりだが新馬で1人気に推されていた厩舎期待のディープインパクト産駒。二千で初勝利も母父リンドシェーバー、姉にチューリップ賞を制したオースミハルカ。マイルが悪かろうはずはなく、前走のレースぶりから漸く競馬を覚えてきた印象。同厩の古馬OPメイショウカンパクを一蹴した最終追いも秀逸、ゲートひと息かつ揉まれ弱い馬だけに外枠好材、ジワッと中団外目追走から直線キッチリ差し切ってくれよう。阪神JF凡走も見限れぬ好素質馬コートシャルマン○、同じく阪神JF落鉄の不利響いたオーミアリス▲。デキの良い関西馬3頭を上位視。以下赤松賞2.3.4着馬が有力だが妙味は4着蛯名メイショウメイゲツ。次点5,11,9

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
4
15
1
2
14
…ノットフォーマル
◎ローデッド
△テンダリーヴォイス
○コートシャルマン
注メイショウメイゲツ
黛 弘人
戸崎圭太
北村宏司
Cデムーロ
蛯名正義
11人気
8人気
3人気
2人気
7人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
4
4-15
4-15
1-4-15
4-15-1
3,490円
32,220円
68,300円
53,320円
482,170円












 

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