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本社の見解・レース結果・レース回顧

 

2007年9月29日(土) 4回阪神7日目 11R
第11回シリウスS(GIII)
3歳以上 ダ2000m ハンデ
【状態面カギ・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
86 3 3 ドラゴンファイヤー 牡3 53 福永祐一 差し 充実顕著
73 6 8 ラッキーブレイク 牡6 56 幸 英明 差し 復調成る
79 1 1 ワンダースピード 牡5 55 小牧 太 先行 上昇急!
76 8 12 アロンダイト 牡4 59 後藤浩輝 自在 能力断然
65 5 7 オースミヘネシー 牡5 54 角田晃一 追込 他力本願
65 8 13 テイエムヤマトオー 牡6 52 内田浩一 差し 軽量でも
67 4 4 ツムジカゼ 牡7 55 鮫島良太 差し 差はない
65 4 5 ヒーローアンセム セ6 53 長谷川浩大 先行 通用疑問
67 7 10 マーブルチーフ 牡7 55 和田竜二 先行 叩き上昇
88 2 2 マイネルボウノット 牡6 56 佐藤哲三 先行 台頭十分
× 68 7 11 テンジンムサシ 牡6 54 秋山真一郎 差し 一変ある
66 5 6 ナリタプレリュード 牡5 54 渡辺薫彦 追込 複穴候補
68 6 9 タガノゲルニカ 牡5 57 太宰啓介 差し 力量上位

昨年驚異の5連勝でGI馬に上り詰めたアロンダイト。本来なら不動の◎なのだが10ヶ月ぶりに加えハンデ59キロ。そして時計・動きともに首を傾げざるを得ない最終追い・・・。思い切って「消し」もあるが今回の相手関係はあまりにも軽く「無様な競馬はしない」(石坂師)。注の評価とする。3歳ドラゴンファイヤーの上昇度魅力だがテン乗り福永で断然人気の差し馬・・・○まで。川田マイネルボウノット◎で好配狙い。今季低迷も昨年は重賞1勝2着2回の実力馬。太目の馬体も絞れ気合も乗ったこの中間、陣営勝負掛かりの気配が漂う。上昇急ワンダー▲、復調ラッキー△。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
3
8
1
12
7
○ドラゴンファイヤー
△ラッキーブレイク
▲ワンダースピード
注アロンダイト
…オースミヘネシー
福永祐一
幸 英明
小牧 太
後藤浩輝
角田晃一
1人気
6人気
5人気
2人気
8人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
3
3-8
3-8
1-3-8
3-8-1
180円
800円
890円

2,320円
6,840円

レース回顧
◎マイネルボウノットの鞍上川田が怪我で急遽佐藤哲に乗り替り。これがまず誤算だったがヒーローアンセムと遣り合ったのも誤算。結果共倒れとなったが、3角手前で2頭が何故かペースを落とし馬群がグッと凝縮。こうなると決め手の無い先行馬は辛い。4角過ぎマイネルボウノットが一瞬先頭に立つものの一気に後続に詰め寄られ、内外から交わされるとそこでアウト。最内から先行2頭の直後3番手に付けていた▲ワンダースピード。そしてこれと対照的に終始最後方待機の△ラッキーブレイクが大外からグイグイ。この2頭で決まったと思われた刹那、マーブルチーフとアロンダイトの狭い間を割って○ドラゴンファイヤー。次元の違う脚色で楽々差し切ってしまった。3連勝の勢いそのままに2着ラッキーに1馬身。破竹の4連勝で一躍JCダートの有力馬に名告。当レースの展望タイトルに「状態面カギ」と記したが文字通り状態◎○▲で1.2.3着が決まった。4着に実力馬注アロンダイト。これもやはり並の馬ではない。全盛時には及ばぬものの、終いの脚色はドラゴンとほぼ同等。叩いての変わり身必至でJCダートで狙わぬ手はない。

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