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能
力 |
展
開 |
騎
手 |
状
態 |
本
社 |
指
数 |
枠
番 |
馬
番 |
馬 名 |
性齢 |
斤量 |
騎 手 |
脚質 |
短 評 |
… |
△ |
▲ |
注 |
注 |
88.1 |
1 |
1 |
ダイアモンドヘッド |
牡2 |
55.0 |
武 豊 |
差し |
素質非凡 |
◎ |
注 |
△ |
… |
▲ |
93.8 |
2 |
ショウナンタキオン |
牡2 |
55.0 |
田中勝春 |
追込 |
才気煥発 |
|
出 |
走 |
取 |
消 |
|
2 |
3 |
フェイクフェイス |
牡2 |
55.0 |
和田竜二 |
追込 |
大望は酷 |
△ |
… |
… |
… |
… |
87.0 |
4 |
アポロノサトリ |
牡2 |
55.0 |
蛯名正義 |
追込 |
体調面鍵 |
注 |
… |
注 |
△ |
× |
87.3 |
3 |
5 |
スーパーホーネット |
牡2 |
55.0 |
内田博幸 |
追込 |
終い確実 |
… |
○ |
… |
▲ |
△ |
87.3 |
6 |
ダノンブリエ |
牡2 |
55.0 |
江田照男 |
先行 |
素質相当 |
○ |
▲ |
◎ |
○ |
○ |
94.3 |
4 |
7 |
ジャリスコライト |
牡2 |
55.0 |
デザーモ |
差し |
瞬発力凄 |
… |
… |
… |
… |
… |
83.0 |
8 |
デンシャミチ |
牡2 |
55.0 |
柴田善臣 |
差し |
掲示板迄 |
… |
… |
… |
… |
… |
83.0 |
5 |
9 |
ディープエアー |
牡2 |
55.0 |
池添謙一 |
差し |
入着一杯 |
|
出 |
走 |
取 |
消 |
|
10 |
スロクハイネス |
牝2 |
54.0 |
丹内祐次 |
逃げ |
短距離馬 |
… |
… |
… |
… |
… |
82.0 |
6 |
11 |
レソナル |
牡2 |
55.0 |
北村宏司 |
逃げ |
初芝疑問 |
▲ |
◎ |
○ |
◎ |
◎ |
94.9 |
12 |
フサイチリシャール |
牡2 |
55.0 |
福永祐一 |
逃げ |
再度圧逃 |
… |
… |
… |
… |
… |
80.0 |
7 |
13 |
タニオブゴールド |
牡2 |
55.0 |
松岡正海 |
差し |
連闘不安 |
… |
… |
… |
… |
… |
80.0 |
14 |
フィールドカイザー |
牡2 |
55.0 |
ボニヤ |
追込 |
苦戦必至 |
… |
… |
… |
… |
… |
82.0 |
8 |
15 |
エムエスワールド |
牡2 |
55.0 |
松永幹夫 |
追込 |
何処まで |
… |
… |
… |
… |
… |
80.0 |
16 |
コマノルカン |
牡2 |
55.0 |
木幡初広 |
追込 |
まず無理 |
本社の見解
ショウナンタキオン、ジャリスコライト、フサイチリシャールの3頭は紛うことなき未来の大器。勝つのは九分九厘この3頭の何れか。新潟2歳S圧勝のショウナンタキオンがもしここで勝てば来春のクラシックは約束されたも同然。しかし一息入った今回は3番手の評価が妥当だろう。指数僅差も松国ブランドの集大成フサイチリシャール◎。目下逃げて3連勝だが決して単なる一介の逃げ馬ではない。割って入れば武鞍上ダイアモンドヘッド&素質相当ダノンブリエ。 |
★超確勝R 買目 馬単・3連単 軸:12フサイチリシャール 相手:1,2,6,7
レース結果
1着
2着
3着
4着
5着 |
12
5
7
2
1 |
◎フサイチリシャール
×スーパーホーネット
○ジャリスコライト
▲ショウナンタキオン
注ダイアモンドヘッド |
福永祐一
内田博幸
デザーモ
田中勝春
武 豊 |
2人気
5人気
1人気
3人気
4人気 |
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単 |
12
5−12
12→5
5−7−12
12→5→7 |
320円
2500円
2820円
1680円
11090円 |
レース回顧
土曜のレースで落馬負傷の福永。その後遺症だけが不安点だったが全くの杞憂に終った。スタート安目も仕掛けることなくスッと2番手に付けた福永フサイチリシャール。デビュー戦(4着)以来の番手の競馬もキッチリ折り合い付き、見ていてまったく不安感はなかった。逆に今回の当面の相手ジャリスコライト、ショウナンタキオンの2頭は追走に窮々。特にデザーモは道中鞭を落としたのか、ゴール前「手」で馬を叩いていた。今季ペリエに替わって藤澤厩舎の有力馬(ゼンノロブロイ、マチカネゲンジ、エルノヴァ等)に数多乗っているが未だ勝鞍はない。正直△にダノンブリエを取るかスーパーホーネットを取るか迷わされ(指数同一の87.3)人気薄でもあり未知の魅力ダノンに賭けたが、見せ場なく7着どまり。デイリー杯、くるみ賞と激戦続きで蹴ったスーパーホーネットがゴール前強襲し2着。リシャールにクビ差まで詰め寄った力は本物だ。今回フサイチに後塵拝したジャリスコ、ショウナンは勿論このまま終わる馬ではない。間違いなく来春のクラシックを賑わそう。逆にリシャールはきょうのレースを見る限り本質はマイラー。父クロフネ、半姉ライラプス同様千六〜千八ベスト。リシャールも皐月賞が限界だろう。
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