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能
力 |
状
態 |
展
開 |
騎
手 |
本
社 |
指
数 |
枠
番 |
馬
番 |
馬 名 |
性齢 |
斤量 |
騎 手 |
脚質 |
短 評 |
△ |
◎ |
○ |
△ |
○ |
77.3 |
1 |
1 |
ラヴァリージェニオ |
セ6 |
56.0 |
北村宏司 |
先行 |
展開有利 |
◎ |
△ |
… |
○ |
注 |
76.0 |
2 |
2 |
ユキノサンロイヤル |
牡8 |
57.5 |
小野次郎 |
追込 |
今回主役 |
… |
… |
… |
… |
… |
73.0 |
3 |
3 |
グランプリゴールド |
牡5 |
51.0 |
大西直宏 |
追込 |
格下歴然 |
○ |
▲ |
注 |
◎ |
◎ |
87.3 |
4 |
4 |
ダイワレイダース |
牡6 |
56.0 |
後藤浩輝 |
差し |
勝ち負け |
… |
… |
… |
… |
… |
73.0 |
5 |
5 |
オースミステイヤー |
牡7 |
54.0 |
中舘英二 |
差し |
ダで良積 |
… |
… |
◎ |
… |
△ |
74.1 |
6 |
6 |
マルタカキラリー |
牡7 |
48.0 |
西田雄一郎 |
逃げ |
裸同然だ |
注 |
○ |
△ |
▲ |
▲ |
76.4 |
7 |
7 |
グラスボンバー |
牡5 |
55.0 |
勝浦正樹 |
差し |
勢最右翼 |
▲ |
… |
… |
注 |
× |
74.1 |
8 |
カナハラドラゴン |
牡7 |
56.0 |
田中勝春 |
差し |
OP大将 |
… |
注 |
… |
… |
… |
74.0 |
8 |
9 |
マイネルホライズン |
牡5 |
53.0 |
木幡初広 |
差し |
福島巧者 |
… |
… |
▲ |
… |
… |
74.0 |
10 |
トーセンダンディ |
牡7 |
56.0 |
江田照男 |
先行 |
徐々復調 |
本社の見解
後藤ダイワレイダースに超確◎。先行2頭が1.2着の前走エプソムCで唯一頭差馬で台頭。久々で-18キロ、開催最終日の前有利の馬場、さらにレース直前急遽の乗り替わり等を克服してのものだけに価値は大。道悪3戦全勝の重巧者、馬場が渋ればさらに堅軸となる。隠れた福島巧者ラヴァリージェニオ、充実一途グラスボンバー、実績最右翼ユキノサンロイヤルが相手有力も、穴は48キロは裸同然マルタカキラリー。 |
☆確勝R 買目 3連単 軸:4ダイワレイダース 相手:1,7,2,6
レース結果
1着
2着
3着
4着
5着 |
4
10
7
8
3 |
◎ダイワレイダース
…トーセンダンディ
▲グラスボンバー
×カナハラドラゴン
…グランプリゴールド |
後藤浩輝
江田照男
勝浦正樹
田中勝春
大西直宏 |
1人気
8人気
3人気
7人気
10人気 |
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単 |
4
4−10
4→10
4−7−10
4→10→7 |
310円
2230円
3610円
3330円
19660円 |
レース回顧
所謂帯に短し襷に長しのメンバー構成。1番人気26連敗中、今年もどの馬が勝っても不思議ないレースとなったが、◎ダイワレーダースが1人気馬受難のジンクスを覆す圧勝劇(着差こそ3/4馬身だが、その勝ちっぷりから圧勝といっていいだろう)。△マルタカキラリーが一頭だけ別のレース。馬場の悪い内埒沿いを懸命に逃げたが4角手前で早々にお釣りなし。離れた2番手を淡々と追走していた江田照トーセンダンディ(これは単騎で逃げていたのと同じ。昨年の日経賞同様揉まれず先行できれば力発揮)が4角先頭。その内から馬体を併せた後藤ダイワレイダース。荒れたインを突いての見事な差し切り。しかしゴール前ややフラフラ。真っ直ぐ走っていれば2馬身は離していた筈。馬体はまた減っていたが、これぐらい絞れていたほうがこの馬はいいのだろう。6歳馬も未だキャリア16戦、多少課題残すも今秋更なる活躍が期待できる。
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Top |
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