獲得金11,190円-投資金17,000円=純利益-5,810円 回収率66%
年11月26日 5東京8日目
東京12R ジャパンC
◎02イクイノックス ルメール85.3 1着
○01リバティアイランド 川田将雅84.6 2着
▲08パンサラッサ 吉田 豊84.0
注10ダノンベルーガ モレイラ84.0
△05ドウデュース 戸崎圭太83.9
☆03タイトルホルダー 横山和生83.5
×17スターズオンアース ビュイック81.8 3着
×14ディープボンド 和田竜二81.5
×09ヴェラアズール ドイル 81.5
馬単フォーメーション2⇔1,8
3連単フォーメーション2⇔1,8→1,3,5,8,9,10,14,17
全芝7200世界王者イクイノックス。21年8月のデビュー戦でその垢抜けた好馬体と一頭地を抜く走りを見て2戦目の東スポ杯から殆どのレースで◎を打ってきた。唯一○に落としたのが昨秋の天皇賞(◎パンサラッサ)だがあの異次元ともいえる末脚で制して以降怒涛のGI5連勝。4歳秋を迎えた今が紛れもなく同馬のピーク。レコード圧勝の天皇賞秋から中3週に一抹の不安も中心は不動だ。相手は女帝名告リバティアイランド、旗幟鮮明パンサラッサ。
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