獲得金1,000円-投資金15,000円=純利益-14,000円 回収率7%
2022年5月22日 2東京10日目
東京11R オークス
◎03アートハウス 川田将雅83.0
○18スターズオンアース ルメール82.8 1着
▲06サークルオブライフ デムーロ82.8
注09エリカヴィータ 福永祐一82.1
△02スタニングローズ レーン 80.9 2着
☆08ナミュール 横山武史80.8 3着
×11ベルクレスタ 吉田隼人80.8
×05サウンドビバーチェ 石橋 脩80.4 除外/返還
×12ライラック 横山和生80.1
馬単1着ながし2点
3→6,18
3連単フォーメーション14点
3→6,18→2,5,6,8,9,11,12,18
希代の快速牝馬テスコガビーが二冠達成した1975年から47年の歳月が過ぎ去った。距離もコースも大きく異なるが桜花賞組がその47年すべてでオークス3着を外していない。メジロラモーヌからデアリングタクトまで三冠馬6頭、アーモンドアイの年は掲示板を独占した。熾烈な鍔迫り合いを制したスターズオンアース、外枠に泣くも一番強い競馬をしたサークルオブライフの戴冠十分。然しスターズオンアースは桜1人気ナミュール同様大外18番枠、サークルオブライフは差して届かず先行して伸びずの歯痒い脚質がネック。忘れな草賞が圧巻の強さだったアートハウス。2019年覇者ラヴズオンリーユーと良く似た軌跡を辿っていてその勝ち時計と上がりはラヴズオンリーユーを凌駕する。以下フローラS鮮やかエリカヴィータ、レーン腕撫スタニングローズ、見限早計ナミュール。
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