獲得金58,350円-投資金15,000円=純利益43,350円 回収率389%
2022年1月29日 1東京1日目
東京11R 白富士S
◎04ジャックドール 藤岡佑介89.2 1着
○03アドマイヤハダル 横山武史88.4 2着
▲10シングフォーユー デムーロ87.1
注14グラティアス ルメール87.0 3着
△11ディープモンスター 武 豊85.4
☆12ラインベック 岩田康誠84.7
×05シュヴァリエローズ 大野拓弥84.5
×07フランツ 戸崎圭太84.3
×06ゴールドギア 田辺裕信83.0
馬単1着ながし2点
4→3,10
3連単フォーメーション14点
4→3,10→3,5,6,7,10,11,12,14
デビューからすべて芝二千を使われ4201ジャックドール。唯一連逸が未勝利勝ち直後のプリンシパルS。まだ成長過程においての中一週が響いたか0.6差5着に敗れたが果敢に逃げて掲示板は死守。夏場をしっかり休ませ成長を促されると9月の復帰戦から大変貌。+16キロは丸々成長分だろう、500キロ超の雄大な馬格から繰り出す大きなフットワークは父モーリスを彷彿。条件戦を3連勝するわけだが着差を2馬身→3馬身→3馬身半とクラスが上がる毎に拡げているのが凄い。特に今回と同舞台の前走は逃げて上がり最速という凡そ競馬における最強の勝ち方。35秒台で逃げて34秒前半で上がられては後続はなす術がない。同期のクラシック参戦組が相手となる今回だが前走の走り再現ならまず負けまい。強敵は皐月賞4着アドマイヤハダル。穴は開幕週の馬場合うシングフォーユー。
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