獲得金44,000円-投資金15,000円=純利益29,000円 回収率293%
2021年12月5日 6中京2日目
中京11R チャンピオンズC
◎06テーオーケインズ 松山弘平87.2 1着
○13チュウワウィザード 戸崎圭太87.0 2着
▲09オーヴェルニュ 福永祐一86.3
注16カフェファラオ ルメール86.2
△02カジノフォンテン Mデムーロ86.0
☆01ソダシ 吉田隼人85.5
×12クリンチャー 川田将雅85.4
×05エアスピネル 藤岡康太82.4
×04インティ 武 豊82.3
馬単1着ながし2点
6→9,13
3連単フォーメーション14点
6→9,13→1,2,4,5,9,12,13,16
千八4201テーオーケインズ。一年前はまだOPに上がったばかりだったがベテルギウスSでオーヴェルニュのアタマ差2着→東京大賞典0.2差6着で頭角を現す。年明けの名古屋城S(今回と同舞台)完勝→アンタレスSで重賞初制覇→強豪揃いの帝王賞3馬身差圧勝。瞬く間にスターダムにのし上がった。3馬身出遅れた前走JBCクラシック4着は流れも合わず度外視。デキ絶好、好枠にも恵まれたここはスタート五分なら勝機濃厚。強敵は昨年覇者チュウワウィザード。当時国内8000無双のクリソベリルを降し2着ゴールドドリームに付けた着差は2馬身半。番狂わせというには大差で想像以上に力を付けているのはドバイWC2着に明らか。帝王賞6着(レース後骨折判明)、JBCクラシック3着とその後の道程は平坦ではないが昨年より与し易い相手関係で好戦確実。割って入れば中京ダ3000オーヴェルニュ。
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