獲得金82,400円-投資金15,000円=純利益67,400円 回収率549%
2021年11月7日 5東京2日目
東京11R アルゼンチン共和国杯
◎10オーソリティ ルメール89.0 1着
○15アンティシペイト 横山武史88.7
▲12マイネルウィルトス デムーロ86.8 2着
注04ロードマイウェイ 岩田康誠83.9
△11ゴースト 鮫島克駿83.3
☆01レクセランス 戸崎圭太82.0
×13ボスジラ 田辺裕信82.0
×03サトノソルタス 大野拓弥81.9
×06アイアンバローズ 石橋 脩81.3
馬単1着ながし2点
10→12,15
3連単フォーメーション14点
10→12,15→1,3,4,6,11,12,13,15
東芝2100オーソリティ。昨年青葉賞レコード勝ち後骨折明けの当レースを完勝。馬単9590円◎○的中はまだ記憶に新しい。次戦有馬は完敗喫すも年明けダイヤモンドSでクビ差2着。伏兵グロンディオーズにゴール寸前差されてしまったが3着以下には5馬身差。右回りと左回りとでは走りが異なり広々とした東京の中距離でベストパフォーマンスを発揮する。古馬になり心身ともに格段に成長、ハンデは昨年の54→57.5となるが物の数ではあるまい。相手は人馬ともに急成長アンティシペイト、札幌記念4着マイネルウィルトス。
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