獲得金40,900円-投資金15,000円=純利益25,900円 回収率273%
2021年10月10日 4東京2日目
東京11R 毎日王冠
◎01シュネルマイスター ルメール88.6 1着
○07ダノンキングリー 川田将雅88.4 2着
▲12ヴァンドギャルド 福永祐一88.2
注10ケイデンスコール 岩田康誠86.1
△05ポタジェ 吉田隼人84.2 3着
☆04マイネルファンロン 横山武史84.0
×02サンレイポケット 鮫島克駿83.5
×08ダイワキャグニー 石橋 脩83.3
×13トーラスジェミニ 丸山元気80.8
馬単1着ながし2点
1→7,12
3連単フォーメーション14点
1→7,12→2,4,5,7,8,10,12,13
全芝3110強力3歳シュネルマイスター。モノが違う勝ちっぷりで新馬-ひいらぎ賞を連勝。逃げ馬を捕らえ切れなかった弥生賞もダノンザキッドを抑えての2着。ゴール前測ったように差し切ったNHKマイルC、強豪古馬相手の安田記念0.1差3着は価値大。ひと夏越しての成長顕著、ダノンキングリーとは安田記念4キロ差→2キロ差も怖るるに足らず。当舞台2000含む千八3000ダノンキングリー。前走安田記念は8人気の低評価を覆す大金星。熾烈を極めた直線の攻防。インディチャンプが持ったままで先頭に躍り出るも外からシュネルマイスター。さらに外からダノンキングリー。内から猛追グランアレグリア。内外離れた際どい争いとなったがアタマ差抑えて悲願のGI奪取。東京千八は共同通信杯でアドマイヤマーズを、毎日王冠でアエロリットを降した最適舞台。脅威は好調福永ヴァンドギャルド。
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