獲得金64,200円-投資金15,000円=純利益49,200円 回収率428%
2020年12月26日 5中山7日目
中山11R ホープフルS
◎10ダノンザキッド 川田将雅84.4 1着
○11タイトルホルダー 戸崎圭太83.6
▲01オーソクレース ルメール83.5 2着
注03ランドオブリバティ 三浦皇成83.0
△08バニシングポイント Mデムーロ82.3
☆02ヨーホーレイク 武 豊82.1 3着
×13シュヴァリエローズ 北村友一80.8
×12アドマイヤザーゲ 吉田隼人79.6
×09アオイショー 石橋 脩79.5
馬単1着ながし2点
10→1,11
3連単フォーメーション14点
10→1,11→1,2,3,8,9,11,12,13
大器登壇ダノンザキッド。持ったまま3馬身差大楽勝の新馬が衝撃的だったが2戦目東京スポ杯2歳Sがそれを上回る圧巻の強さ。500キロに喃々とする巨躯だった新馬からさらに+24キロと大きく増やして520キロの重戦車のような馬体。直線粘るタイトルホルダーを1馬身1/4降した勝ちっぷりはまさに力の違いマザマザ、所謂着差以上の強さだった。その馬格ともどもやや力んだ前進気勢の勝った走りは一見マイラーに映るがレース後の川田のコメントを聞くとその不安は払拭される。「まだ幼く課題ばかりだがこれから良くなっていくのは間違いないので非常に楽しみ。この先ますます成長していってコントレイルのような馬になってくれることを期待している」。現役三冠馬を引き合いに出すほどの大器とあれば黙って買いの一手。相手は再度粘走タイトルホルダー、末脚確実オーソクレース。
|