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2020/11/08 5東2 東京11R アルゼンチン共和国杯 馬単9590円◎○的中

獲得金383,600円-投資金15,000円=純利益368,600円 回収率2,557%

2020年11月8日 5東京/5阪神2日目

 

東京11R アルゼンチン共和国杯

◎18オーソリティ    ルメール86.9 1着

○02ラストドラフト   戸崎圭太86.0 2着

▲05ユーキャンスマイル 岩田康誠85.7

注14オセアグレイト   三浦皇成82.5

△12メイショウテンゲン 池添謙一79.5

☆03ベストアプローチ  江田照男79.1

×06トーセンカンビーナ Mデムーロ78.6

×08サンレイポケット  荻野 極78.1

×15サトノルークス   大野拓弥78.0

 

馬単1着ながし2点

18→2,5

3連単フォーメーション14点

18→2,5→2,3,5,6,8,12,14,15

 

全芝3011オーソリティ。敗戦2回はホープフルS0.8差5着と弥生賞0.4差3着。ラスト流して2連勝の新馬-芙蓉Sの勝ちっぷりからやや物足りない内容ではあったがいきなりのGI級相手を思えば致し方なし。初の左回り・距離を延ばした青葉賞が頗る付きの強さ。坂上からスッと外に出し先行5騎を纏めて撫で斬った脚は鳥肌もの。鞍上のエスコートも巧かったが父オルフェーヴルらしからぬ操縦性の高さが目を引いた。東京の中長距離が適していることは間違いない。問題はその青葉賞レコード勝ち後剥離骨折が判明、半年ぶりとなる今回の状態面。中間馬也中心だが乗り込みは入念、ルメールを確保して出してくる以上は不安なしとみる。相手は実績随一ユーキャンスマイル、前走離れラストドラフト。