獲得金49,980円-投資金20,500円=純利益29,480円 回収率244%
2019年10月27日
4東京9日目
東京11R 天皇賞
◎02アーモンドアイ ルメール84.7 1着
○10サートゥルナーリア スミヨン84.7
▲09ダノンプレミアム 川田将雅84.5 2着
注05アエロリット 戸崎圭太84.2 3着
△14ワグネリアン 福永祐一82.6
☆06ユーキャンスマイル 岩田康誠81.5
×04スワーヴリチャード 横山典弘80.6
×16アルアイン 北村友一79.7
×13ランフォザローゼス Mデムーロ79.5
馬単ながし5点
2→5,6,9,10,14
3連単フォーメーション35点
2→5,6,9,10,14→4,5,6,9,10,13,14,16
希代名牝アーモンドアイ。前走安田記念3着はスタート直後の不利がすべて。大外武ロジクライの大斜行によるもので(同様の不利を被ったダノンプレミアム最下位、ペルシアンナイト10着)A級牡馬でも戦意喪失するアクシデントを物ともせずメンバー最速32.4の豪脚繰り出し時計差なしのクビハナまで詰め寄った。初勝利からの8連勝、桜花賞からのGI6連勝はならずとも改めてこの馬の底力を万人に知らしめた一戦といえる。秋華賞完勝の距離二千のここは黙って◎。強敵は神戸新聞杯が破格の強さだったサートゥルナーリア。出遅れが響いたダービー除けば5戦全勝。母シーザリオ、兄エピファネイアの血統背景はアーモンドアイを凌ぐ。ロードカナロア双璧を崩せば二千2000・前走離れダノンプレミアム、粘り極上アエロリット、芝左3000ワグネリアン、芝左3000ユーキャンスマイル。
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