獲得金73,000円-投資金30,000円=純利益43,000円 回収率243%
2012年1月15日 TOPLINE[WIN5]情報
中山10R 初富士S 01アカンサス 1着 04リヴェレンテ 05ムスカテール 07マコトギャラクシー 14エチゴイチエ (1,4,5,7,14)5点
京都10R 紅梅S 02サウンドオブハート 1着 (2)1点
小倉11R 門司S 03トミケンヒーロー 1着 05エーシンビートロン (3,5)2点
中山11R 京成杯 05レッドシャンクス 07アドマイヤブルー 08ベストディール 1着 (5,7,8)3点
距離二千の新馬-ホープフルSを鮮やかな勝ちっぷりで2連勝アドマイヤブルー。当面の相手ベストディール、マイネルロブストが初距離だけに二千連勝のアドバンテージは大きい。ハイレベルの札幌2歳S除く2戦は全くの完勝ベストディール。前目で競馬ができる脚質は中山向きで賞金加算が大命題のここは陣営の勝負気配ヒシヒシ。朝日杯FS2着マイネルロブストも軽くは扱えぬが距離不安のここは将来見据え折合いに専念。前走前が詰まる不利で脚余し0.2秒差レッドシャンクスが横山典に戻り要注。
京都11R 日経新春杯 01スマートロビン 03トゥザグローリー 1着 (1,3)2点
有馬2年連続3着、GII2勝の実績断然トゥザグローリー。母トゥザヴィクトリー譲り530キロ超の雄大な馬格、トップハンデ58.5も物の数ではあるまい。昨秋GI3連戦の目に見えぬ疲れさえなければ力通り圧勝のシーン濃厚。新星台頭なら上昇際立つ明け4歳スマートロビン。昨夏から長距離に転じ1.4.1着。阿寒湖特別、比叡Sが余裕綽々の大楽勝、オルフェーヴル、ウィンバリアシオン相手の神戸新聞杯も見せ場タップリの4着。課題のゲート難はすっかり解消し軽量55キロ&鞍上安勝とあれば黙って買いの一手だ。
計60点
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