獲得金68,600円-投資金30,000円=純利益38,600円 回収率229％
2011年11月6日
TOPLINE[WIN5]情報
東京10R
銀嶺S
03インペリアルマーチ 1着
(3)1点
京都10R
京洛S
14ロードカナロア 1着
(14)1点
新潟11R
平ヶ岳特別
02バクシンカーリー 1着
03メロート
05エクレウス
06ニジブルーム
07トップルビー
(2,3,5,6,7)5点
東京11R
アルゼンチン共和国杯
03フォゲッタブル
04ナムラクレセント
11トレイルブレイザー 1着
06カリバーン
12オウケンブルースリ 2着
13コスモヘレノス
(3,4,6,11,12,13)6点
出世レースとして名高い当レースだがその傾向は近年特に顕著。アドマイヤジュピタ、スクリーンヒーロー、ジャガーメイル、アーネストリー、トーセンジョーダン･･･近4年の連対馬から5頭のGI馬輩出。その共通項は｢前走または前々走で条件戦連対｣の｢4歳馬｣。今年の該当馬トレイルブレイザーは有力。カワキタコマンド、コスモラピュタ、ドリームセーリングも該当するがカワキタは距離、ラピュタは久々、ドリームは前走着外がどうか。距離？も頗る好調カリバーン、昨年3着健闘コスモヘレノス。分が悪いとはいえオウケンブルースリ、ナムラクレセント、フォゲッタブルら歴戦の古豪も黙っていまい。
京都11R
みやこS
05トウショウフリーク 2着
06エスポワールシチー 1着
(5,6)2点
JBCクラシックを回避しこちらへ矛先エスポワールシチー。流石にスマートファルコン、トランセンド相手では勝つのは骨、相手関係見据え名より実を取りにきたとあれば逆らう手は無謀か。もとよりGI5勝の実績断然、ゴルトブリッツ、ワンダーアキュート、キングスエンブレム辺りとは格が違う。まともなら同馬の独壇場の公算大だが唯一懸念は久々激走の目に見えぬ反動。打倒エスポの急先鋒は目下5連勝の勢い瞠目トウショウフリーク。スイープトウショウの下と血統も一本筋、無敗でここも制し一躍ダート界の新星に名告。
計60点
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