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2022年10月30日(日)4東9 東京11R
第166回天皇賞(GI)
3歳以上 芝2000m 定量
【中原鹿逐・ハイペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
84.8 4 7 イクイノックス 牡3 56 ルメール 差し 血脈継承
84.9 2 3 パンサラッサ 牡5 58 吉田 豊 先行 皇位簒奪
84.4 3 5 ダノンベルーガ 牡3 56 川田将雅 差し 問鼎軽重
× 82.7 5 9 ジャックドール 牡4 58 藤岡佑介 先行 新帝名告
84.2 5 8 シャフリヤール 牡4 58 Cデムーロ 差し 最強証明
79.1 2 2 カラテ 牡6 58 菅原明良 差し 百戦錬磨
× 82.6 1 1 マリアエレーナ 牝4 56 松山弘平 先行 海棠の花
73.0 8 14 ユーバーレーベン 牝4 56 Mデムーロ 追込 紅蓮の華
× × × × 83.7 4 6 ジオグリフ 牡3 56 福永祐一 差し 陣営強気
72.0 7 13 アブレイズ 牝5 56 マーカンド 差し 苦戦覚悟
84.2 6 10 ノースブリッジ 牡4 58 岩田康誠 先行 深淵蛟龍
70.0 8 15 カデナ 牡8 58 三浦皇成 追込 髀肉の嘆
79.0 3 4 ポタジェ 牡5 58 吉田隼人 差し 歴戦の雄
74.0 6 11 レッドガラン 牡7 58 横山和生 追込 蟷螂の斧
× 83.0 7 12 バビット 牡5 58 横山典弘 先行 機略縦横

旗幟鮮明パンサラッサ。札幌記念は本意ではない溜め逃げの形ながらジャックドールに渋太く抵抗してのクビ差2着。所謂負けて強しの内容ではあったが負けは負け。陣営もよもや今回同じ轍は踏むまい。パンサラッサ本来の肉を斬らせて骨を断つ大逃げで堂々押し切ってくれよう。春二冠ともに大外枠に泣いたイクイノックスが漸くまともな枠を得た。レコード決着のダービーはクビ差及ばず2着も上がりは最速。世代トップクラスの能力は万人の認めるところ、菊には見向きもせずここ目標にデキ万全とあれば勝ち負け確実。割って入れば東京二千ベスト川田腕撫ダノンベルーガ。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
7
3
5
9
8
○イクイノックス
◎パンサラッサ
▲ダノンベルーガ
×ジャックドール
注シャフリヤール
ルメール
吉田 豊
川田将雅
藤岡佑介
Cデムーロ 
1人気
7人気
4人気
3人気
2人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
7
3-7
7-3
3-5-7
7-3-5
260円
3,330円
4,930円
4,400円
23,370円











 

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