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2022年7月3日(日)3小2 小倉11R
第58回CBC賞(GIII)
3歳以上 芝1200m ハンデ
【波乱含み・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
84.1 3 5 テイエムスパーダ 牝3 48 今村聖奈 先行 頭角現す
83.7 4 8 タイセイビジョン 牡5 57 川田将雅 追込 終い確実
84.0 1 2 アネゴハダ 牝3 49 藤懸貴志 先行 前走圧勝
× 82.1 6 12 スマートリアン 牝5 53 秋山真一郎 先行 千二起爆
78.0 5 10 メイショウチタン 牡5 54 荻野 極 差し 千二0006
82.5 5 9 ロードベイリーフ 牡5 54 和田竜二 差し ハ戦1200
83.8 8 15 スティクス 牝4 52 幸 英明 先行 良馬場願
× 81.5 7 14 タマモティータイム 牝5 50 国分恭介 先行 軽量利し
× 78.5 6 11 カリボール 牡6 54 西村淳也 差し 3着までか
× × 80.4 8 16 アンコールプリュ 牝7 53 藤岡康太 差し 複穴候補
77.0 3 6 メイショウケイメイ 牝6 51 小沢大仁 追込 ハ戦0009
85.9 8 17 ファストフォース 牡6 56 松山弘平 先行 昨年覇者
78.0 1 1 レインボーフラッグ 牡9 53 国分優作 追込 凡走続き
78.0 2 4 シホノレジーナ 牝5 49 角田大河 差し ダで良績
77.0 4 7 スナークスター セ6 52 富田 暁 差し 連闘でも
× 80.2 2 3 レジェーロ 牝5 54 団野大成 先行 大穴なら
× 81.0 7 13 モントライゼ 牡4 55 北村友一 先行 右顧左眄

昨年覇者ファストフォース。勝ち時計1.06.0はそれまでのアグネスワールドの持つ1.06.5を破る驚異の日本レコード。軽ハンデ52キロと初ブリンカーが奏功したとはいえ驚嘆すべきスピード。2着に降したピクシーナイトがのちにスプリンターズSを制したことからも怪事のつけようがない強さだ。今回ハンデは56と増えたが相手関係からノープロブレム。懸念は時計勝負の馬だけに下り坂の天候だが「開幕週の綺麗な馬場なら多少渋っても問題ない」(下川助手)。大外枠ものかは格の違いで圧倒してくれよう。相手は裸同然のハンデ48キロ有利テイエムスパーダ。
レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
5
8
2
12
10
○テイエムスパーダ
△タイセイビジョン
▲アネゴハダ
×スマートリアン
…メイショウチタン
今村聖奈
川田将雅
藤懸貴志
秋山真一郎
荻野 極 
2人気
3人気
1人気
5人気
13人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
5
5-8
5-8
1-5-8
5-8-2
500円
1,770円
3,170円
2,320円
12,160円











 

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