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本社の見解・レース結果・レース回顧

 
 




2022年2月20日(日)1東8 東京11R
第39回フェブラリーS(GI)
4歳以上 ダ1600m 定量
【相手探し・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
87.1 3 6 カフェファラオ 牡5 57 福永祐一 差し 連覇濃厚
× × 85.6 8 15 テイエムサウスダン 牡5 57 岩田康誠 差し 前走鮮やか
84.7 6 11 ソダシ 牝4 55 吉田隼人 先行 霹靂一閃
× 83.9 7 13 ソリストサンダー 牡7 57 戸崎圭太 差し 中二3201
82.9 4 7 タイムフライヤー 牡7 57 横山武史 追込 デキ上々
86.6 3 5 レッドルゼル 牡6 57 川田将雅 差し 距離克服
85.4 2 4 アルクトス 牡7 57 田辺裕信 先行 軽視禁物
81.5 4 8 サンライズノヴァ 牡8 57 松若風馬 追込 末脚勝負
× 84.6 8 16 エアスピネル 牡9 57 Mデムーロ 差し 当地0210
80.0 6 12 ミューチャーリー 牡6 57 御神本訓史 先行 船橋の雄
× × 84.3 2 3 インティ 牡8 57 武  豊 先行 19年覇者
81.4 5 9 サンライズホープ 牡5 57 大野拓弥 先行 流込狙う
81.3 5 10 スワーヴアラミス 牡7 57 松田大作 差し 地味に強い
× 83.8 1 1 テオレーマ 牝6 55 ルメール 差し 中二1300
79.2 1 2 ダイワキャグニー セ8 57 三浦皇成 先行 恵まれて
78.6 7 14 ケイティブレイブ 牡9 57 菅原明良 追込 大望は酷

昨年覇者カフェファラオ。ぐるっと外を回して1馬身1/4完勝ヒヤシンスS、好位付けから直線5馬身独走ユニコーンS、そして1.34.4の驚愕の時計で制覇した昨年の当レース。全ダ5005。ムラ駆けで脆さ同居の馬だがワンターンの東京マイルなら3戦3勝負け知らず。当舞台でのレースぶりの安定感/強さは格別だ。昨年2着エアスピネルは明けて9歳となり、4着以下に負かしたレッドルゼル、インティ、ソリストサンダー、アルクトスらが当面の相手となる今回、主役の座は当然。中間も絶好でここ目標に状態万全とあれば連覇濃厚。相手は距離克服レッドルゼル、根岸S鮮やかテイエムサウスダン。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
6
15
11
13
7
◎カフェファラオ
▲テイエムサウスダン
△ソダシ
×ソリストサンダー
…タイムフライヤー
福永祐一
岩田康誠
吉田隼人
戸崎圭太
横山武史 
2人気
5人気
4人気
6人気
15人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
6
6-15
6-15
6-11-15
6-15-11
510円
2,640円
4,690円
16,200円
76,940円











 

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