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2021年12月26日(日)5中8 中山11R
第66回有馬記念(GI)
3歳以上 芝2500m 定量
【有終完美・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
87.7 5 10 エフフォーリア 牡3 55 横山武史 自在 最強証明
× 82.5 3 5 ディープボンド 牡4 57 和田竜二 先行 流込狙う
86.6 4 7 クロノジェネシス 牝5 55 ルメール 先行 ラストラン
87.1 5 9 ステラヴェローチェ 牡3 55 Mデムーロ 追込 軽視禁物
85.3 8 16 タイトルホルダー 牡3 55 横山和生 先行 大外何の
82.3 6 11 アリストテレス 牡4 57 武  豊 差し 虎視眈々
× 82.5 7 13 アカイイト 牝4 55 幸 英明 追込 前走度肝
80.0 2 3 モズベッロ 牡5 57 池添謙一 追込 渋化望み
79.0 4 8 ユーキャンスマイル 牡6 57 藤岡佑介 追込 前崩台頭
80.0 8 15 キセキ 牡7 57 松山弘平 捲り 個性派GMW
× × 80.6 3 6 ウインキートス 牝4 55 丹内祐次 差し 前走離れ
82.3 6 12 シャドウディーヴァ 牝5 55 横山典弘 差し 大穴なら
× 83.8 1 2 パンサラッサ 牡4 57 菱田裕二 先行 再度大逃げ
84.9 1 1 ペルシアンナイト 牡7 57 Cデムーロ 追込 古豪健在
76.5 2 4 メロディーレーン 牝5 55 岩田望来 追込 ここでは
× × 85.3 7 14 アサマノイタズラ 牡3 55 田辺裕信 追込 一発秘め

全芝5100エフフォーリア。3強対決と目された前走天皇賞秋。コントレイル、グランアレグリアに次ぐ3人気に甘んじていたが一頭地を抜く強さで1馬身差完勝。祖父シンボリクリスエス以来の3歳馬による天皇賞制覇を成し遂げたが、負かした2頭が次走引退レースを飾ったことでその価値はさらに高まった。守破離の段階は疾うに終え、岡部シンボリルドルフの域に逼りつつある武史エフフォーリア。鎧袖一触、有馬も圧勝して年度代表馬の座を掴み奪る。グランプリ4タテ狙うルメールクロノジェネシス。ここがラストランとなるが「いい頃と比べると動きが物足りない」(斉藤崇師)。最終追いの動きも一息で注まで。相手は大外ものかは菊花賞5馬身圧勝タイトルホルダー、三冠3.3.4着デキ絶好ステラヴェローチェ。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
10
5
7
9
16
◎エフフォーリア
×ディープボンド
注クロノジェネシス
▲ステラヴェローチェ
○タイトルホルダー
横山武史
和田竜二
ルメール
Mデムーロ
横山和生 
1人気
5人気
2人気
3人気
4人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
10
5-10
10-5
5-7-10
10-5-7
210円
1,740円
2,070円
1,440円
7,180円











 

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