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2021年11月20日(土)5東5 東京11R
第26回東京スポーツ杯2歳S(GII)
2歳 芝1800m 馬齢
【新星現る・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
88.4 1 1 イクイノックス 牡2 55 ルメール 先行 モノが違う
× 84.8 3 3 アサヒ 牡2 55 田辺裕信 差し 終い確実
× × 82.3 2 2 テンダンス 牡2 55 和田竜二 差し 父譲末脚
86.1 8 12 ダンテスヴュー 牡2 55 川田将雅 差し 血統馬だ
85.5 5 5 レッドベルアーム 牡2 55 福永祐一 先行 大物感有
84.7 7 10 アルナシーム 牡2 55 武  豊 差し 新馬鮮か
× 82.4 6 8 グランシエロ 牡2 55 三浦皇成 追込 末脚非凡
× × × 83.0 7 9 スカイフォール 牡2 55 横山典弘 差し 粘り特筆
81.0 8 11 テラフォーミング 牡2 55 石川裕紀人 先行 流込狙う
84.5 4 4 トーセンヴァンノ 牡2 55 戸崎圭太 差し 鞍上期待
80.5 6 7 デリカテス 牡2 55 坂井瑠星 先行 大穴なら
80.0 5 6 ナバロン 牡2 55 Mデムーロ 先行 厳しいか

新馬圧勝イクイノックス。父キタサンブラック×母シャトーブランシュ、兄ヴァイスメテオールという渋い血統。その走りは末脚勝負の母や兄とは異なり、強靭な先行力を武器にGI7勝の父譲り。雄大かつ弾むようなフットワークも瓜二つ、黒鹿毛大流星474キロの均整の取れた好馬体は早くも風格が漂っている。注目の新馬は8/28新潟芝千八。好発を決めて持ったまま楽々と好位3番手追走、ラスト1Fで6馬身千切った勝ちっぷりは圧巻の一語。3着に降したサークルオブライフがその後アルテミスSを制し、4着サトノヘリオスも次走レコード勝ち。レースレベルが高かった中での6馬身差を素直に評価する。相手探し。血統魅力ダンテスヴュー、新馬鮮やかアルナシーム、大物感あるレッドベルアーム、終い確実アサヒ、父譲末脚テンダンス。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
1
3
2
12
5
◎イクイノックス
注アサヒ
×テンダンス
○ダンテスヴュー
▲レッドベルアーム
ルメール
田辺裕信
和田竜二
川田将雅
福永祐一 
1人気
4人気
6人気
5人気
2人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
1
1-3
1-3
1-2-3
1-3-2
260円
1,200円
1,580円
2,800円
9,350円











 

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