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2021年5月22日(土)3名5 中京11R
第28回平安S(GIII)
4歳以上 ダ1900m 別定
【主力伯仲・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
82.9 3 5 オーヴェルニュ 牡5 58 福永祐一 先行 名ダ2000
85.6 8 16 アメリカンシード 牡4 56 ルメール 先行 前走落鉄
84.2 6 11 マルシュロレーヌ 牝5 55 川田将雅 自在 牡馬蹴散
82.7 1 2 アルドーレ 牡6 56 横山典弘 差し 大駆十分
× × 79.8 8 15 スワーヴアラミス 牡6 56 松田大作 自在 積極策で
78.4 4 7 ミヤジコクオウ 牡4 56 和田竜二 差し 相手強い
× × 81.7 4 8 サトノギャロス 牡5 56 津村明秀 差し 穴の匂い
× 81.0 7 14 サクラアリュール 牡6 56 武  豊 差し 中一3001
78.0 7 13 マリオマッハー 牡4 56 団野大成 追込 届かない
78.7 2 4 デルマルーヴル 牡5 57 岩田康誠 差し 掲示板迄
84.4 5 9 マスターフェンサー 牡5 58 松山弘平 自在 格最右翼
80.5 1 1 ヴェルテックス 牡4 56 岩田望来 自在 全ダ3721
× × 81.4 6 12 ロードブレス 牡5 58 幸 英明 差し 千九3010
79.7 5 10 ドスハーツ 牡4 56 小沢大仁 追込 相手強化
79.7 2 3 ケンシンコウ 牡4 57 酒井 学 差し 大穴なら
83.0 3 6 ペオース 牡4 56 藤岡康太 先行 稽古動く

全ダ3001アメリカンシード。芝でも皐月賞へ駒を進めた逸材だが、ダートに矛先を向けて破竹の3連勝。それも並みの3連勝ではなくすべて2着を5馬身以上千切るワンサイド圧勝劇。秘めた素質を一気に開花させ瞬く間にOPまで駆け上がった。然しながら初重賞の前走マーチSで14着大敗。一敗地に塗れるもレース中に落鉄しておりまともに砂を被る展開も応えた。走破タイム1.53.8は同舞台の前々走1.51.1から2.7秒もかかっていて力を出し切っていないことは明白。今回は陣営も覆轍を踏むことなく確り仕上げてくる。さらに砂を被らず行けるこの大外枠は願ってもない好材料で、ハナもしくは2番手確定とあれば巻き返し確実。相手は昨秋交流重賞3連勝が光るマスターフェンサー、同じく牝馬限定ながら交流重賞連勝中のマルシュロレーヌ。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
5
16
11
2
15
△オーヴェルニュ
◎アメリカンシード
▲マルシュロレーヌ
☆アルドーレ
…スワーヴアラミス
福永祐一
ルメール
川田将雅
横山典弘
松田大作 
2人気
1人気
3人気
10人気
11人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
5
5-16
5-16
5-11-16
5-16-11
490円
820円
2,020円
1,490円
7,670円











 

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