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2021年5月8日(土)3名1 中京11R
第69回京都新聞杯(GII)
3歳 芝2200m 馬齢
【良血集う・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
83.5 8 10 レッドジェネシス 牡3 56 川田将雅 自在 前走圧勝
85.0 4 4 ルペルカーリア 牡3 56 福永祐一 先行 超良血馬
83.6 7 8 マカオンドール 牡3 56 浜中 俊 自在 名芝2000
78.0 6 6 トーホウバロン 牡3 56 和田竜二 追込 能力見劣
× × 80.7 2 2 ヴェローチェオロ 牡3 56 西村淳也 差し ムラだが
77.0 8 11 ハートオブアシティ 牡3 56 泉谷楓真 追込 稽古不満
× 79.5 3 3 サイモンメガライズ 牡3 56 武  豊 差し 当地0200
82.7 1 1 ワイドエンペラー 牡3 56 藤岡佑介 自在 連穴候補
× × 82.1 7 9 ゲヴィナー 牡3 56 岩田望来 先行 青葉除外
× 82.2 5 5 ブレークアップ 牡3 56 団野大成 自在 二二1010
× 82.7 6 7 エスコバル 牡3 56 藤岡康太 差し 攻め動く

モーリス×シーザリオの大器ルペルカーリア。GI馬3頭エピファネイア、リオンディーズ、サートゥルナーリアを兄に持つ超良血。ここまで3戦4.1.4着の戦績はもどかしいばかりだが3馬身差完勝の未勝利勝ちは一頭地を抜く強さ。レコード決着の前走毎日杯は馬場が固くディープインパクト産駒3頭に切れ負けの形。自身の1.44.4は従来のレコードタイムであり5着以下には4馬身、全く悲観する内容ではない。千八→二二の距離延長で良血開花の可能性十二分。中京芝2000今回と同舞台の前走大寒桜賞が強かったマカオンドール。父ゴールドシップ譲りのパワフルな走りで距離を延ばして頭角。ホープフルS8着もインぴったり回して直線一瞬先頭に並びかけるシーン。上がりはメンバー最速タイでスタートで大きく煽ったことを思えば大健闘。父譲りの出遅れ癖が出なければ勝ち負け。割って入れば距離二四の前走圧勝・川田腕撫レッドジェネシス。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
10
4
8
6
2
▲レッドジェネシス
◎ルペルカーリア
○マカオンドール
…トーホウバロン
×ヴェローチェオロ
川田将雅
福永祐一
浜中 俊
和田竜二
西村淳也 
3人気
1人気
2人気
11人気
6人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
10
4-10
10-4
4-8-10
10-4-8
430円
750円
1,520円
640円
4,100円











 

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