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2021年3月21日(日)2中8 中山11R
第70回スプリングS(GII)
3歳 芝1800m 馬齢
【新星台頭・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
84.0 8 14 ヴィクティファルス 牡3 56 池添謙一 差し 左後一白
78.4 4 6 アサマノイタズラ 牡3 56 嶋田純次 差し 大穴なら
85.0 6 10 ボーデン 牡3 56 川田将雅 先行 頭角現す
82.5 6 11 イルーシヴパンサー 牡3 56 横山典弘 差し 地味に強い
80.5 3 4 ヴェイルネビュラ 牡3 56 戸崎圭太 差し 鞍上腕撫
× 79.8 2 2 ワールドリバイバル 牡3 56 菱田裕二 先行 ハナ警戒
80.6 1 1 ランドオブリバティ 牡3 56 三浦皇成 自在 癖馬能あり
× × × × × 79.7 5 9 ロードトゥフェイム 牡3 56 木幡巧也 差し 芝右2010
77.0 8 15 セルジュ 牡3 56 菅原明良 追込 能力見劣
78.0 7 13 アールバロン 牡3 56 北村宏司 先行 試金石だ
77.0 7 12 ビゾンテノブファロ 牡3 56 原 優介 差し 全芝0019
77.5 5 8 オンザライン 牡3 56 横山武史 差し ダート向き
81.5 3 5 レインフロムヘヴン 牡3 56 石橋 脩 先行 主力一角
75.0 4 7 ニシノオイカゼ 牡3 56 勝浦正樹 先行 時計不足
× 79.1 2 3 ヴィゴーレ 牡3 56 丸山元気 追込 末脚勝負

前走圧勝ボーデン。千通過57.9のハイペースを好位追走から直線坂の手前で早めに先頭に立つやあとは独走。ラスト1Fは流して6馬身差の圧勝劇。勝ち時計1.45.2も超破格だがその勝ちっぷりが尋常ではなかった。初勝利直後でGIIは些かハードルが高すぎるが規格外の能力でクリアする可能性は高い。強敵はヴィクティファルス。千通過1.02.6のスローの流れを慌てず騒がず中団追走、4角大外を持ったままで先団に取り付き余力十分に押し切った新馬に素質の片鱗。エフフォーリア、ステラヴェローチェ、シャフリヤールら素質馬揃いの共同通信杯で猛然と2着に追い込んだ末脚は優にGI級。まず勝ち負けは確実だろう。割って入れば5か月ぶり+24キロの前走好走イルーシヴパンサー。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
14
6
10
11
4
○ヴィクティファルス
…アサマノイタズラ
◎ボーデン
▲イルーシヴパンサー
☆ヴェイルネビュラ
池添謙一
嶋田純次
川田将雅
横山典弘
戸崎圭太 
3人気
7人気
1人気
8人気
5人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
14
6-14
14-6
6-10-14
14-6-10
710円
8,890円
13,660円
5,410円
51,870円











 

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