HOME→レース回顧アーカイブ

本社の見解・レース結果・レース回顧

 
 




2020年11月29日(日)5東9 東京12R
第40回ジャパンC(GI)
3歳以上 芝2400m 定量
【世紀の対決・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
85.1 2 2 アーモンドアイ 牝5 55 ルメール 自在 ラストラン
85.3 4 6 コントレイル 牡3 55 福永祐一 自在 父を凌駕
84.4 3 5 デアリングタクト 牝3 53 松山弘平 追込 海棠の花
81.3 1 1 カレンブーケドール 牝4 55 津村明秀 先行 絶好枠!
83.0 8 15 グローリーヴェイズ 牡5 57 川田将雅 差し 問鼎軽重
× × × 79.0 2 3 ワールドプレミア 牡4 57 武  豊 差し 長欠何の
× 80.6 4 7 ミッキースワロー 牡6 57 戸崎圭太 差し 鞍上期待
82.3 3 4 キセキ 牡6 57 浜中 俊 自在 18年2着
78.0 7 12 マカヒキ 牡7 57 三浦皇成 追込 昨年4着
78.0 5 8 ウェイトゥパリス 牡7 57 Mデムーロ 差し 静観賢明
77.0 6 10 パフォーマプロミス 牡8 57 岩田望来 差し 8歳の秋
× × × 79.6 7 13 ユーキャンスマイル 牡5 57 岩田康誠 追込 叩き上昇
77.0 6 11 クレッシェンドラヴ 牡6 57 内田博幸 差し 東芝0003
77.0 5 9 トーラスジェミニ 牡4 57 田辺裕信 先行 猪突猛進
75.0 8 14 ヨシオ 牡7 57 勝浦正樹 差し 有得ない

偉大な先達シンボリルドルフ、ディープインパクトに次ぐ無敗の三冠馬コントレイル。菊花賞は徹頭徹尾ルメールにプレッシャーをかけられてゴール前はあわや交わされるかのクビ差辛勝。絶対能力の違いで凌いだが距離も長かったし予想以上にアリストテレスも強かった。レコードで5馬身圧勝の東スポ杯2歳S、持ったまま2馬身完勝神戸新聞杯、馬場の真ん中一頭地を抜く末脚でサリオスを3馬身千切り捨てた日本ダービー。この中距離左回りでのパフォーマンスこそがコントレイルの真骨頂だ。渾身の◎。相手は天皇賞秋でGI8勝の金字塔を打ち立てたアーモンドアイ、史上初無敗で牝馬三冠達成デアリングタクト。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
2
6
5
1
15
○アーモンドアイ
◎コントレイル
▲デアリングタクト
☆カレンブーケドール
注グローリーヴェイズ
ルメール
福永祐一
松山弘平
津村明秀
川田将雅 
1人気
2人気
3人気
5人気
4人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
2
2-6
2-6
2-5-6
2-6-5
220円
330円
610円
300円
1,340円











 

Top