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2020年11月8日(日)5東2 東京11R
第58回アルゼンチン共和国杯(GII)
3歳以上 芝2500m ハンデ
【伏兵看破・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
86.9 8 18 オーソリティ 牡3 54 ルメール 先行 鞍上無双
86.0 1 2 ラストドラフト 牡4 56 戸崎圭太 先行 前走離れ
76.5 5 10 サンアップルトン 牡4 55 柴田善臣 差し 芝左1110
85.7 3 5 ユーキャンスマイル 牡5 58 岩田康誠 捲り 中核成す
76.0 7 13 タイセイトレイル 牡4 55 坂井瑠星 捲り アテには
× × × × 78.1 4 8 サンレイポケット 牡5 55 荻野 極 差し 芝左3120
79.1 2 3 ベストアプローチ セ6 56 江田照男 差し 穴の匂い
75.0 8 16 アールスター 牡5 56 長岡禎仁 差し 狙い辛い
78.0 8 17 ゴールドギア 牡5 53 田辺裕信 追込 伏兵の域
76.0 5 9 ミュゼエイリアン セ8 53 横山和生 差し ハ戦0008
82.5 7 14 オセアグレイト 牡4 55 三浦皇成 差し 見直し要
76.5 4 7 アイスバブル 牡5 55 横山武史 追込 当地0201
× × 78.0 7 15 サトノルークス 牡4 56 大野拓弥 差し 立て直す
× 78.6 3 6 トーセンカンビーナ 牡4 55 Mデムーロ 追込 延長好材
77.5 1 1 バレリオ 牡5 55 津村明秀 捲り 嵌まれば
75.0 6 11 プリンスオブペスカ 牡6 54 丸山元気 差し 入着一杯
79.5 6 12 メイショウテンゲン 牡4 56 池添謙一 追込 前走健闘
77.0 2 4 エアウィンザー セ6 57 横山典弘 追込 去勢明け

全芝3011オーソリティ。敗戦2回はホープフルS0.8差5着と弥生賞0.4差3着。ラスト流して2連勝の新馬-芙蓉Sの勝ちっぷりからやや物足りない内容ではあったがいきなりのGI級相手を思えば致し方なし。初の左回り・距離を延ばした青葉賞が頗る付きの強さ。坂上からスッと外に出し先行5騎を纏めて撫で斬った脚は鳥肌もの。鞍上のエスコートも巧かったが父オルフェーヴルらしからぬ操縦性の高さが目を引いた。東京の中長距離が適していることは間違いない。問題はその青葉賞レコード勝ち後剥離骨折が判明、半年ぶりとなる今回の状態面。中間馬也中心だが乗り込みは入念、ルメールを確保して出してくる以上は不安なしとみる。相手は実績随一ユーキャンスマイル、前走離れラストドラフト。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
18
2
10
5
13
◎オーソリティ
○ラストドラフト
…サンアップルトン
▲ユーキャンスマイル
…タイセイトレイル
ルメール
戸崎圭太
柴田善臣
岩田康誠
坂井瑠星 
3人気
6人気
9人気
1人気
13人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
18
2-18
18-2
2-10-18
18-2-10
530円
6,680円
9,590円
48,220円
202,520円











 

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