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2020年11月1日(日)4東8 東京11R
第162回天皇賞(GI)
3歳以上 芝2000m 定量
【女帝激突・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
88.0 7 9 アーモンドアイ 牝5 56 ルメール 差し 女帝登壇
83.9 5 6 フィエールマン 牡5 58 福永祐一 差し 春秋連覇
85.5 6 7 クロノジェネシス 牝4 56 北村友一 先行 新女帝名告
86.6 8 11 ダノンプレミアム 牡5 58 川田将雅 先行 輝き再び
× × × 80.2 6 8 キセキ 牡6 58 武  豊 自在 己との闘い
× × 80.7 3 3 ダイワキャグニー セ6 58 内田博幸 先行 百戦錬磨
× 83.6 8 12 ジナンボー 牡5 58 Mデムーロ 先行 旗幟鮮明
76.5 2 2 カデナ 牡6 58 田辺裕信 追込 苦戦覚悟
79.7 7 10 スカーレットカラー 牝5 56 岩田康誠 追込 蟷螂之斧
76.5 5 5 ウインブライト 牡6 58 松岡正海 差し 髀肉の嘆
× 83.0 1 1 ブラストワンピース 牡5 58 池添謙一 差し 問鼎軽重
84.3 4 4 ダノンキングリー 牡4 58 戸崎圭太 差し 皇位簒奪

全芝9211・希代名牝アーモンドアイ。言わずと知れた2018年牝馬三冠馬。大きく崩れたのは昨年の有馬のみでレコード圧勝ジャパンCをはじめとする国内外GI7勝の実績は紛れもなく現役最強。ネックは時折みせる出遅れで全敗戦4回のうち3回がスタートミス。今回もゲートが鍵となるが府中二千ならたとえ出遅れてもさほど足枷にはなるまい。安田記念以来5か月ぶりも過去3か月以上の休み明け6戦全勝とむしろプラス、前記敗戦3回すべてが叩き2戦目(2か月以内のタイトローテ)でもある。鞍上ルメールも乗れており中心は不動だ。相手はデキ絶好・昨年2着ダノンプレミアム、宝塚圧勝・新女帝名告クロノジェネシス。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
9
6
7
11
8
◎アーモンドアイ
△フィエールマン
▲クロノジェネシス
○ダノンプレミアム
×キセキ
ルメール
福永祐一
北村友一
川田将雅
武  豊 
1人気
5人気
2人気
6人気
4人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
9
6-9
9-6
6-7-9
9-6-7
140円
970円
1,180円
960円
4,130円











 

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