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2020年5月16日(土)2東7 東京11R
第65回京王杯SC(GII)
4歳以上 芝1400m 別定
【主力伯仲・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
82.9 8 13 ダノンスマッシュ 牡5 56 レーン 差し 前走離れ
× × 81.7 8 12 ステルヴィオ 牡5 57 川田将雅 差し 新境地拓
× 82.9 2 2 グルーヴィット 牡4 56 Mデムーロ 差し 台頭十分
× 76.5 1 1 ラヴィングアンサー 牡6 56 吉田 豊 追込 時計上位
78.6 6 9 セイウンコウセイ 牡7 57 内田博幸 先行 衰えなし
79.6 3 3 ケイアイノーテック 牡5 57 石橋 脩 追込 末脚互角
× 78.7 5 7 ストーミーシー 牡7 56 田辺裕信 先行 残り目注
82.9 7 10 タワーオブロンドン 牡5 58 ルメール 差し 昨年覇者
× 79.5 7 11 エントシャイデン 牡5 56 松山弘平 追込 意欲連闘
75.0 6 8 ショウナンライズ 牡7 56 和田竜二 差し 重賞0005
79.7 4 5 レッドアンシェル 牡6 56 福永祐一 差し 立て直す
76.5 5 6 ライラックカラー 牡5 56 武  豊 追込 ゲート鍵
× 78.6 4 4 ドーヴァー 牡7 56 三浦皇成 追込 デキ上々

現下のスプリント界を牽引する2頭=タワーオブロンドンVSダノンスマッシュ。過去7回の両者の対戦はダノンスマッシュの4勝3敗。勝ったり負けたりで力は殆ど互角。距離とコース適性で優位はタワーオブロンドン、直近の2戦で先着し斤量有利はダノンスマッシュ。全く甲乙付け難い。新星台頭ならグルーヴィット。道悪適性もあったが前走高松宮記念で前記2頭に先着。スタート安目で直線も前が詰まり通し、進路を探しながら良く伸びて0.3差。スプリント適性は高く千四ベストの可能性。ダートデビューで2連勝→初芝ファルコンS2着、中京記念でクリノガウディー、プリモシーンを降した能力は侮れない。以下新境地拓くステルヴィオ、立て直したレッドアンシェル、末脚互角ケイアイノーテック。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
13
12
2
1
9
○ダノンスマッシュ
注ステルヴィオ
◎グルーヴィット
…ラヴィングアンサー
…セイウンコウセイ
レーン
川田将雅
Mデムーロ
吉田 豊
内田博幸 
2人気
4人気
3人気
12人気
7人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
13
12-13
13-12
2-12-13
13-12-2
490円
1,490円
2,660円
3,100円
15,040円











 

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