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2020年4月18日(土)2阪7 阪神11R
第29回アーリントンC(GIII)
3歳 芝1600m 馬齢
【波乱含み・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
× 82.6 5 6 タイセイビジョン 牡3 56 石橋 脩 捲り 全芝2200
× 78.8 7 10 ギルデッドミラー 牝3 54 岩田望来 差し 千六1110
× 78.6 7 9 プリンスリターン 牡3 56 原田和真 差し 実績上位
81.0 6 7 ボンオムトゥック 牝3 54 藤岡佑介 先行 阪芝2100
× 82.6 4 4 トリプルエース 牡3 56 川田将雅 差し 前走不利
76.1 5 5 ジュンライトボルト 牡3 56 藤井勘一郎 差し 渋化割引
75.0 6 8 リインフォース 牡3 56 泉谷楓真 追込 能力見劣
79.1 3 3 チュウワノキセキ 牡3 56 浜中 俊 差し 哩で起爆
× 78.2 8 12 グランレイ 牡3 56 太宰啓介 差し 末脚炸裂
76.0 8 11 ロードベイリーフ 牡3 56 坂井瑠星 差し 入着一杯
× × 78.3 2 2 デュードヴァン 牡3 56 三浦皇成 差し 初芝警戒
80.7 1 1 ノルカソルカ 牡3 56 幸 英明 先行 一か八か

全芝2200タイセイビジョン。3〜4角ひと捲りで勝負を決めた新馬戦、折り合いを欠きながらレコード圧勝の京王杯2歳Sが強いの一語。ビアンフェの後塵拝した函館2歳Sは出遅れも響いたが明らかに距離不足。初のマイル、レコード決着の朝日杯FS2着が所謂負けて尚強しで1.33.4の走破時計は例年なら楽々優勝レベル。前3F33.8〜千通過57.2のハイペースを3番手追走から直線ブッチ切ったコントレイルは化け物というほかない。初戦手綱の石橋脩が重賞2勝目へ導く。相手は前走不利トリプルエース、阪芝2100ボンオムトゥック、前走圧勝ノルカソルカ、哩で起爆チュウワノキセキ、千六1110ギルデッドミラー。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
6
10
9
7
4
◎タイセイビジョン
☆ギルデッドミラー
×プリンスリターン
▲ボンオムトゥック
○トリプルエース
石橋 脩
岩田望来
原田和真
藤岡佑介
川田将雅 
1人気
4人気
5人気
3人気
2人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
6
6-10
6-10
6-9-10
6-10-9
300円
1,160円
1,750円
2,320円
8,210円











 

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