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2020年3月8日(日)2中4 中山11R
第57回弥生賞(GII)
3歳 芝2000m 馬齢
【英雄の系譜を継げ・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
84.9 1 1 サトノフラッグ 牡3 56 武  豊 差し 血脈相承
84.7 7 8 ワーケア 牡3 56 ルメール 差し 当然主力
80.8 8 10 オーソリティ 牡3 56 ヒューイット 差し 前走不利
80.7 5 5 ブラックホール 牡3 56 石川裕紀人 追込 前走離れ
× × × × 79.1 4 4 オーロアドーネ 牡3 56 三浦皇成 差し 未知魅力
77.5 7 9 アラタ 牡3 56 大野拓弥 追込 入着一杯
77.5 2 2 エンデュミオン 牡3 56 田中勝春 差し 善戦まで
× × 79.0 6 6 ウインカーネリアン 牡3 56 ミナリク 先行 叩き良化
80.2 3 3 パンサラッサ 牡3 56 坂井瑠星 先行 渋化歓迎
80.2 6 7 メイショウボサツ 牡3 56 横山典弘 追込 前崩台頭
76.5 8 11 ディヴィナシオン 牡3 56 内田博幸 先行 状態懸念

血脈相承サトノフラッグ。重馬場かつ出遅れた新馬6着は基準外、次走同コース未勝利を1.59.5の2歳レコードで完勝し続く1勝クラス中山二千を2.01.4(同舞台ホープフルSコントレイルと同タイム)で3馬身差圧勝。勝ち時計も出色だが勝負どころの反応が俊敏で追われてからのグッと首を下げた闘志溢れるフォームが素晴らしい。能力GI級は明々白々、偉大な父同様ここで初重賞制覇とし英雄の系譜を継ぐ。相手はホープフルS3着ワーケア、前走不利オーソリティ、札幌2歳S覇者ブラックホール、末脚見処メイショウボサツ、残目警戒パンサラッサ。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
1
8
10
5
4
◎サトノフラッグ
○ワーケア
▲オーソリティ
注ブラックホール
×オーロアドーネ
武  豊
ルメール
ヒューイット
石川裕紀人
三浦皇成 
2人気
1人気
3人気
4人気
6人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
1
1-8
1-8
1-8-10
1-8-10
280円
370円
690円
420円
1,510円











 

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