HOME→レース回顧アーカイブ

本社の見解・レース結果・レース回顧

 
 




2020年3月7日(土)2中3 中山11R
第15回オーシャンS(GIII)
4歳以上 芝1200m 別定
【風雲急!・ハイペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
85.1 1 2 ダノンスマッシュ 牡5 56 川田将雅 差し 難敵打破
82.5 5 10 ナックビーナス 牝7 54 横山典弘 先行 3年連続2着
84.4 1 1 タワーオブロンドン 牡5 58 ルメール 差し 勇躍始動
75.0 3 5 グランドボヌール 牡6 56 城戸義政 先行 同型強力
79.8 3 6 キングハート 牡7 56 北村宏司 差し 1昨年覇者
× 79.7 6 11 カッパツハッチ 牝5 54 丸山元気 先行 立て直す
× × 79.3 4 8 ダイメイプリンセス 牝7 54 秋山真一郎 追込 複穴候補
× 78.9 7 14 レジーナフォルテ 牝6 54 杉原誠人 先行 侮れない
76.5 2 4 ティーハーフ 牡10 56 国分優作 追込 中芝0007
81.7 5 9 ハウメア 牝6 54 ヒューイット 差し お手並拝見
× × 79.1 7 13 エスターテ 牝5 54 丸田恭介 差し 良で見直し
76.5 4 7 エンゲルヘン 牝6 54 石川裕紀人 先行 苦戦覚悟
76.5 6 12 ラブカンプー 牝5 54 ミナリク 差し 凡走続き
77.5 2 3 ナインテイルズ 牡9 56 野中悠太郎 差し 九尾靡かせ
75.0 8 15 ナリタスターワン 牡8 56 笹川 翼 追込 静観賢明
× 81.1 8 16 クールティアラ 牝4 54 津村明秀 先行 残目十分

今年のスプリント界を背負って立つタワーオブロンドンVSダノンスマッシュ。昨年キーンランドC、スプリンターズSで凌ぎを削った2頭が再激突。両者の対戦はこれまで5度ありタワーオブロンドンの3勝2敗。千二でも1勝1敗と勝ったり負けたりで甲乙付けがたい。直近のGI完勝タワーオブロンドン優位とみる向きも多いが然し今回の2キロ差は大きく最終追いの動きからもダノンスマッシュ逆転のシーンが濃厚だ。相手は当レース3年連続2着ナックビーナス、鞍上注目ハウメア、残目十分クールティアラ、1昨年覇者キングハート。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
2
10
1
5
6
◎ダノンスマッシュ
▲ナックビーナス
○タワーオブロンドン
…グランドボヌール
☆キングハート
川田将雅
横山典弘
ルメール
城戸義政
北村宏司 
1人気
3人気
2人気
11人気
6人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
2
2-10
2-10
1-2-10
2-10-1
200円
570円
860円
370円
1,990円











 

Top