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2019年11月3日(日)5東2 東京11R
第57回アルゼンチン共和国杯(GII)
3歳以上 芝2500m ハンデ
【伏兵看破・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
82.6 5 7 ムイトオブリガード 牡5 56 横山典弘 追込 昨年2着
× 82.5 2 2 タイセイトレイル 牡4 55 戸崎圭太 先行 鞍上強化
84.1 1 1 アフリカンゴールド セ4 55 ルメール 先行 本格化!
82.5 4 5 ルックトゥワイス 牡6 57 福永祐一 追込 鉄砲走る
× × 79.2 7 10 トラストケンシン 牡4 53 三浦皇成 差し 一考余地
× × 79.9 5 6 ポポカテペトル 牡5 55 北村宏司 先行 残り目注
77.5 7 11 パリンジェネシス 牡5 54 石橋 脩 差し 壁は厚い
× 80.6 6 9 ノーブルマーズ 牡6 56 高倉 稜 差し 地力上位
× 81.3 3 3 ハッピーグリン 牡4 55 池添謙一 差し 侮れない
77.0 8 13 ウインテンダネス 牡6 56 内田博幸 追込 凡走続き
82.9 4 4 アイスバブル 牡4 55 浜中 俊 先行 芝左2201
78.5 8 12 オジュウチョウサン 牡8 53 松岡正海 先行 静観賢明
75.0 6 8 マコトガラハッド セ6 51 武藤 雅 差し 一年ぶり

完全本格化成ったアフリカンゴールド。初勝利に4戦を要したがその後2.1.1着と軌道。格上挑戦の菊花賞、日経新春杯は大敗も自己条件3勝クラスを小差4.2.4着(すべて0.1差)、OP入りは時間の問題とみられていた。前走六社特別が安定感たっぷりの完勝譜で目下の充実ぶりを示す圧巻の勝ちっぷり。松若→川田→福永→ルメール。この騎乗者の変遷に陣営の期待の大きさが表れている。充実の4歳秋、父ステイゴールド譲りの成長力をきっちり見せつけてくれよう。相手は芝左2201アイスバブル、昨年2着ムイトオブリガード、条件最適ルックトゥワイス、鞍上強化タイセイトレイル。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
7
2
1
5
10
▲ムイトオブリガード
注タイセイトレイル
◎アフリカンゴールド
△ルックトゥワイス
×トラストケンシン
横山典弘
戸崎圭太
ルメール
福永祐一
三浦皇成 
2人気
5人気
1人気
3人気
9人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
7
2-7
7-2
1-2-7
7-2-1
480円
3,120円
5,890円
3,070円
23,070円











 

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