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2019年8月25日(日)2札4 札幌11R
第14回キーンランドC(GIII)
3歳以上 芝1200m 別定
【小波乱迄・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
85.5 7 13 ダノンスマッシュ 牡4 57 川田将雅 先行 当然主力
84.9 4 7 タワーオブロンドン 牡4 58 ルメール 差し 芝右3120
84.3 8 16 リナーテ 牝5 54 武  豊 差し 当地2000
× 79.3 7 14 ライトオンキュー 牡4 56 古川吉洋 差し 侮れない
× × 82.5 1 1 ナックビーナス 牝6 55 岩田康誠 先行 昨年覇者
× 80.0 2 4 セイウンコウセイ 牡6 58 幸 英明 先行 実績上位
77.0 3 5 ペイシャフェリシタ 牝6 54 ティータン 差し 昨年3着
× × 81.2 1 2 デアレガーロ 牝5 54 池添謙一 差し 差はない
75.0 8 15 パラダイスガーデン 牝7 54 横山武史 追込 中二0027
× 79.2 3 6 ハッピーアワー 牡3 54 吉田隼人 追込 資質非凡
78.6 6 11 ライオンボス 牡4 57 ルパルー 先行 今回微妙
78.4 5 9 カイザーメランジェ 牡4 57 江田照男 先行 前走不利
78.6 4 8 シュウジ 牡6 57 三浦皇成 先行 右顧左眄
78.0 6 12 ダイメイフジ 牡5 56 オールプレス 差し 何処まで
75.0 2 3 サフランハート 牡6 56 勝浦正樹 差し まず無理
82.2 5 10 アスターペガサス 牡3 53 戸崎圭太 先行 千二2200

千二3101ダノンスマッシュ。マイル路線ではひと息続きだったが昨夏より千二に矛先を移して1.2.1.1着と大躍進。特にシルクロードSで見せた強烈な末脚は近い将来必ずスプリント界を背負って立つ器であろうことを予感させた。1人気に推された高松宮記念は不利な外枠が禍して0.2差4着も、上位3頭はいずれも好位のインを巧く立ち回っており内枠先行有利の馬場を思えば負けて尚強し。薬物騒動で函館スプリントS除外の影響もなくデキ万全とあれば中心は不動。相手は芝右3120タワーオブロンドン、当地2000リナーテ、昨年覇者ナックビーナス、千二2200アスターペガサス、末脚互角デアレガーロ。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
13
7
16
14
1
◎ダノンスマッシュ
○タワーオブロンドン
▲リナーテ
×ライトオンキュー
注ナックビーナス
川田将雅
ルメール
武  豊
古川吉洋
岩田康誠 
1人気
2人気
3人気
11人気
4人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
13
7-13
13-7
7-13-16
13-7-16
230円
760円
1,170円
1,410円
4,480円











 

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