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2019年4月27日(土)2東3 東京11R
第26回青葉賞(GII)
3歳 芝2400m 馬齢
【上位拮抗・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
× × 81.5 1 2 リオンリオン 牡3 56 横山典弘 先行 粘り込む
84.8 2 3 ランフォザローゼス 牡3 56 ルメール 先行 本領発揮
× 83.4 3 5 ピースワンパラディ 牡3 56 戸崎圭太 差し 決手鋭い
× 79.0 8 15 キタサンバルカン 牡3 56 大野拓弥 差し 鬼脚秘め
× × 80.3 8 16 サトノラディウス 牡3 56 三浦皇成 差し 前走離れ
78.0 7 13 マコトジュズマル 牡3 56 レーン 先行 お手並拝見
76.5 2 4 セントウル 牡3 56 アヴドゥラ 差し 力量見劣
77.5 7 14 バラックパリンカ 牡3 56 和田竜二 差し 堅実だが
84.1 1 1 アドマイヤスコール 牡3 56 Mデムーロ 差し 延長好材
78.0 4 8 ピンシェル 牡3 56 吉田 豊 差し ここでは
80.7 6 11 カウディーリョ 牡3 56 石橋 脩 差し 末脚母譲
81.3 3 6 ウーリリ 牡3 56 福永祐一 先行 良血開花
78.0 5 10 ディバインフォース 牡3 56 松山弘平 追込 通用疑問
78.0 5 9 タイセイモナーク 牡3 56 シュタルケ 追込 取捨微妙
76.5 6 12 アルママ 牡3 56 柴田大知 先行 恵まれて
× 79.0 4 7 トーセンカンビーナ 牡3 56 藤岡佑介 追込 ゲート鍵

全芝1200ランフォザローゼス。新馬快勝後レコード決着の葉牡丹賞0.2差2着、京成杯ラストドラフトの同じく0.2差2着。中山二千ではワンパンチ足りなかったが好位付けからじわじわ伸びる息の長い脚質は府中二四でこそ活きる。十二分に間隔をとられ482→488→494キロと馬体の成長も顕著、新馬手綱のルメールがダービー切符をきっちり手中に収める。相手は延長好材アドマイヤスコール、決め手鋭いピースワンパラディ、先行渋太いリオンリオン、マカヒキ全弟ウーリリ、末脚母譲カウディーリョ。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
2
3
5
15
16
注リオンリオン
◎ランフォザローゼス
▲ピースワンパラディ
×キタサンバルカン
×サトノラディウス
横山典弘
ルメール
戸崎圭太
大野拓弥
三浦皇成 
5人気
1人気
3人気
6人気
9人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
2
2-3
2-3
2-3-5
2-3-5
1,050円
2,120円
5,400円
5,490円
42,980円











 

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