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2019年2月17日(日)1東8 東京11R
第36回フェブラリーS(GI)
4歳以上 ダ1600m 定量
【群雄割拠・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
85.6 4 6 インティ 牡5 57 武  豊 先行 進撃巨人
85.5 3 3 ゴールドドリーム 牡6 57 ルメール 差し 面目躍如
× 82.7 2 2 ユラノト 牡5 57 福永祐一 先行 深淵臥龍
82.8 5 8 モーニン 牡7 57 和田竜二 自在 復権期す
82.9 7 11 コパノキッキング セ4 57 藤田奈七子 自在 刮目相看
× × 82.6 6 10 サンライズソア 牡5 57 田辺裕信 先行 捲土重来
83.2 5 7 サンライズノヴァ 牡5 57 戸崎圭太 追込 見限早計
× 81.5 4 5 サクセスエナジー 牡5 57 松山弘平 先行 旗幟鮮明
80.0 6 9 ワンダーリーデル 牡6 57 柴田大知 差し 髀肉の嘆
× 84.8 8 14 オメガパフューム 牡4 57 Mデムーロ 差し 一日千里
80.0 1 1 クインズサターン 牡6 57 四位洋文 追込 埋伏の計
79.0 7 12 ノボバカラ 牡7 57 ミナリク 差し 竜頭蛇尾
× × 82.0 8 13 ノンコノユメ セ7 57 内田博幸 追込 栄枯盛衰
80.0 3 4 メイショウウタゲ 牡8 57 北村宏司 追込 大望は酷

目下破竹の6連勝・快進撃続くインティ。その圧倒的スピードはまさに無人の野を往くが如し。血統・レースぶりから芝スタートもマイルも問題なし。最大の鍵は展開だが百戦錬磨の武がハイペースに巻き込まれるとは考え難い。定石通り好位付けの横綱相撲で圧勝のシーン濃厚とみる。当地3200ゴールドドリーム。一昨年の覇者で昨年もクビ差2着。出遅れ癖がありながら近6戦連続連対の安定味は格別。全ダ5211オメガパフューム。強力4歳世代の一角で東京大賞典でゴールドドリームを降した地力は本物。以下調教強化サンライズノヴァ、全ダ7101コパノキッキング、資質非凡ユラノト。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
6
3
2
8
11
◎インティ
○ゴールドドリーム
×ユラノト
☆モーニン
△コパノキッキング
武  豊
ルメール
福永祐一
和田竜二
藤田奈七子 
1人気
2人気
8人気
9人気
4人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
6
3-6
6-3
2-3-6
6-3-2
260円
430円
750円
2,310円
6,620円











 

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