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2019年2月3日(日)1東4 東京11R
第69回東京新聞杯(GIII)
4歳以上 芝1600m 別定
【混戦模様・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
85.0 2 2 インディチャンプ 牡4 56 福永祐一 差し 本格化!
× × 82.3 4 6 レッドオルガ 牝5 54 北村友一 先行 東芝2020
× × 81.4 1 1 サトノアレス 牡5 56 柴山雄一 追込 昨年2着
81.1 5 8 ロードクエスト 牡6 57 三浦皇成 追込 中三0003
84.9 3 5 タワーオブロンドン 牡4 57 ルメール 差し 当然主力
79.5 3 4 ストーミーシー 牡6 56 杉原誠人 追込 連闘後で
79.5 7 13 リライアブルエース 牡6 56 坂井瑠星 追込 届かない
× × 81.8 8 15 レイエンダ 牡4 56 北村宏司 差し 千六起爆
83.9 6 10 ロジクライ 牡6 57 横山典弘 先行 個性派GMW
79.5 5 9 ヤングマンパワー 牡7 57 ブロンデル 追込 まず無理
80.5 8 14 レアリスタ 牡7 56 石橋 脩 先行 鉄砲4012
83.6 2 3 テトラドラクマ 牝4 54 田辺裕信 自在 稽古動く
80.0 4 7 ゴールドサーベラス 牡7 56 大野拓弥 追込 当地0003
83.1 6 11 ジャンダルム 牡4 56 武  豊 追込 秘策練る
× 81.6 7 12 ショウナンアンセム 牡6 56 ミナリク 先行 中二3211

全芝4111インディチャンプ。条件戦連勝の内容が秀逸で、特に上がり33.2で3馬身差圧勝の前走元町Sが頗る付きの強さ。素質馬が完全本格化なり重賞初制覇のシーンは目前。資質GI級タワーオブロンドン。再三の不利被ったNHKマイルCを度外視すれば全芝4210。唯一連逸の朝日杯FSも2着ステルヴィオとクビ差。これも強力4歳世代の一角で順当に首位争い。纏めて負かせばロジクライ。明けて6歳となったが延べ2年超に及ぶ長休があり馬体はまだまだ若い。当舞台2000含む芝左2100。エアスピネル、ペルシアンナイトら強豪相手に2馬身差完勝の富士Sが圧巻。以下稽古瞠目テトラドラクマ、陣営秘策ジャンダルム、東芝2020レッドオルガ。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
2
6
1
8
5
◎インディチャンプ
☆レッドオルガ
×サトノアレス
…ロードクエスト
○タワーオブロンドン
福永祐一
北村友一
柴山雄一
三浦皇成
ルメール 
1人気
6人気
4人気
10人気
2人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
2
2-6
2-6
1-2-6
2-6-1
270円
1,840円
2,840円
4,300円
18,190円











 

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