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2019年1月27日(日)1東2 東京11R
第33回根岸S(GIII)
4歳以上 ダ1400m 別定
【末脚勝負・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
84.8 6 11 コパノキッキング セ4 56 マーフィー 自在 全ダ6101
84.9 1 2 ユラノト 牡5 56 ルメール 先行 鞍上5101
× 82.4 1 1 クインズサターン 牡6 56 四位洋文 追込 デキ上々
× 81.2 3 6 モーニン 牡7 58 和田竜二 自在 千四4100
81.1 5 9 ワンダーリーデル 牡6 56 柴田大知 差し 複穴候補
80.0 7 14 ノボバカラ 牡7 56 ミナリク 追込 凡走続き
79.5 4 8 ヤマニンアンプリメ 牝5 54 内田博幸 差し ここでは
84.0 6 12 サンライズノヴァ 牡5 57 戸崎圭太 追込 千四2200
× × 81.1 8 15 キタサンミカヅキ 牡9 58 森 泰斗 追込 鞍上3020
× × 82.7 2 4 ケイアイノーテック 牡4 58 藤岡佑介 差し 母はダ9勝
81.0 4 7 クロスケ 牡4 55 田辺裕信 追込 静観賢明
80.0 3 5 ラブバレット 牡8 56 大野拓弥 差し 全ダ0003
83.9 8 16 マテラスカイ 牡5 57 武  豊 先行 押切十分
× 82.7 2 3 サトノファンタシー 牡6 56 岩田康誠 差し 当地2131
80.0 7 13 メイショウウタゲ 牡8 56 酒井 学 追込 苦戦覚悟
80.5 5 10 レッドゲルニカ セ6 56 蛯名正義 差し 大穴なら

ルメール騎乗時5101ユラノト。前々走武蔵野Sはサンライズノヴァの0.5差4着に甘んじたが4か月ぶりの急仕上げでは致し方無し。叩いた次走好時計決着のギャラクシーSが所謂負けて強しのハナ差2着。3着以下には3馬身の決定的着差を付けている。その3着馬ナムラミラクル(武蔵野S0.2差3着)を物差しにすればここでの勝ち負けは十分計算できる。中間坂路で自己ベストとデキ絶好、鞍上大幅強化の今回が狙い。相手は全ダ6101コパノキッキング、千四2200サンライズノヴァ、海外と地方除けば近5戦4100マテラスカイ、母はダ9勝ケイアイノーテック、当舞台2131サトノファンタシー。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
11
2
1
6
9
○コパノキッキング
◎ユラノト
×クインズサターン
×モーニン
…ワンダーリーデル
マーフィー
ルメール
四位洋文
和田竜二
柴田大知 
2人気
3人気
5人気
6人気
12人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
11
2-11
11-2
1-2-11
11-2-1
430円
1,250円
2,360円
5,220円
18,930円











 

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