HOME→レース回顧アーカイブ

本社の見解・レース結果・レース回顧

 
 




2019年1月14日(月)1中5 中山11R
第59回京成杯(GIII)
3歳 芝2000m 別定
【波乱含み・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
85.5 6 7 ラストドラフト 牡3 56 ルメール 差し 母はGI馬
84.0 5 5 ランフォザローゼス 牡3 56 マーフィー 差し 主力一角
× × × 81.1 2 2 ヒンドゥタイムズ 牡3 56 中谷雄太 差し 大穴なら
84.1 7 9 シークレットラン 牡3 56 内田博幸 捲り 強さ本物
× 81.5 8 11 リーガルメイン 牡3 56 戸崎圭太 差し 連穴候補
× × 81.8 7 10 ナイママ 牡3 56 柴田大知 先行 前走離れ
80.0 4 4 マードレヴォイス 牡3 56 三浦皇成 追込 ローテ酷
80.5 3 3 クリスタルバローズ 牡3 56 北村宏司 差し 久々割引
81.0 6 8 カフジジュピター 牡3 56 坂井瑠星 差し 取捨微妙
× 81.3 1 1 カイザースクルーン 牡3 56 石川裕紀人 先行 上位窺う
83.7 5 6 カテドラル 牡3 56 福永祐一 先行 見限早計
85.6 8 12 ダノンラスター 牡3 56 Mデムーロ 追込 末脚非凡

新馬完勝-東スポ杯5着ダノンラスター。2戦ともに上がり33秒台の末脚は優に重賞レベルにあり出遅れた前走0.3差は所謂位置取りの差。直線再三の不利も響いた。新馬勝ちの二千に戻りスタート五分なら勝機濃厚。強敵はラストドラフト。前半38.3の超スローにも確り折り合ってラスト33.1、究極の上がり勝負を差し切った新馬が秀逸。ラスト左鞭2発に大きく外にヨレながらもヒシイグアスとの一騎打ちを制した。シンザン記念に続き新馬勝ち直後の素質馬が重賞制覇を飾るシーンは十分。以下葉牡丹賞レコード圧勝シークレットラン、同0.2差2着ランフォザローゼス、前走離れカテドラル、地力互角ナイママ。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
7
5
2
9
11
○ラストドラフト
注ランフォザローゼス
×ヒンドゥタイムズ
▲シークレットラン
×リーガルメイン
ルメール
マーフィー
中谷雄太
内田博幸
戸崎圭太 
4人気
2人気
7人気
1人気
6人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
7
5-7
7-5
2-5-7
7-5-2
510円
970円
1,690円
5,490円
22,140円











 

Top