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2018年12月28日(金)5中9 中山11R
第35回ホープフルS(GI)
2歳 芝2000m 馬齢
【オーラス大逆転・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
83.7 4 5 サートゥルナーリア 牡2 55 Mデムーロ 先行 天稟の才
82.3 6 8 アドマイヤジャスタ 牡2 55 ルメール 差し 末脚父譲
× 80.9 1 1 ニシノデイジー 牡2 55 勝浦正樹 差し 重賞連勝
× 81.0 8 13 コスモカレンドゥラ 牡2 55 戸崎圭太 先行 残り目注
81.1 2 2 ブレイキングドーン 牡2 55 福永祐一 先行 新時代拓く
× 82.2 7 11 ヴァンドギャルド 牡2 55 Cデムーロ 差し 台頭十分
× 80.9 4 4 ヒルノダカール 牡2 55 松田大作 先行 デキ上々
82.4 3 3 キングリスティア 牡2 55 内田博幸 先行 再度圧逃
× × × 80.2 5 7 ミッキーブラック 牡2 55 マーフィー 差し 真価問う
78.5 7 10 マードレヴォイス 牡2 55 三浦皇成 差し 能力不足
79.5 6 9 ジャストアジゴロ 牡2 55 田辺裕信 差し 大穴なら
78.0 5 6 ハクサンタイヨウ 牡2 55 松岡正海 差し 員数合せ
79.5 8 12 タニノドラマ 牡2 55 池添謙一 差し 一考余地

大器登壇サートゥルナーリア。日米のオークスを制したシーザリオの仔でエピファネイア、リオンディーズの下。新馬-萩Sを殆ど持った侭、まるで調教かと見紛う余力たっぷりの走りで2連勝、噂に違わぬ大物でその前進気勢漲るレースぶりは兄2頭を彷彿。父ロードカナロアに替わりやや寸の詰まった体型はマイルベストの印象も、制御の利いた前2戦のレース内容と完成度の高さでここはきっちりクリア、リオンディーズの背熟知のMデムーロが確り勝利へ導く。相手妙味は阪神二千の新馬圧勝キングリスティア。所謂押し出される形での逃げ切りだが全て12.5以下の淀みのないラップを刻み2.01.2は超破格。ラスト最速35.3で2着以下を5馬身千切り捨てた。キャリア1戦で中1週、鞍上川田→内田博など不安要素も多いが再度マイペースの逃げ確実の今回、一票を投じる価値は十二分。以下ルメール手具脛アドマイヤジャスタ、東スポ杯アタマ差3着ヴァンドギャルド、京都2歳S2着ブレイキングドーン、先行粘るコスモカレンドゥラ。

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
5
8
1
13
2
◎サートゥルナーリア
▲アドマイヤジャスタ
×ニシノデイジー
☆コスモカレンドゥラ
△ブレイキングドーン
Mデムーロ
ルメール
勝浦正樹
戸崎圭太
福永祐一 
1人気
2人気
3人気
8人気
4人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
5
5-8
5-8
1-5-8
5-8-1
180円
640円
840円
1,130円
3,650円











 

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