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2018年10月27日(土)4東8 東京11R
第7回アルテミスS(GIII)
2歳牝 芝1600m 馬齢
【混戦模様・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
82.8 2 3 シェーングランツ 牝2 54 武  豊 差し 良血開花
× × × 77.9 6 11 ビーチサンバ 牝2 54 藤岡康太 差し 末脚母譲
79.6 5 8 エールヴォア 牝2 54 浜中 俊 自在 前走評価
× 74.5 8 14 ウインゼノビア 牝2 54 松岡正海 先行 勢い脅威
× 77.0 1 1 トスアップ 牝2 54 藤岡佑介 先行 新馬圧勝
66.0 6 10 サムシングジャスト 牝2 54 武藤 雅 差し 狙えない
× 76.2 5 9 アフランシール 牝2 54 岩田康誠 差し 折合えば
82.6 3 5 ミディオーサ 牝2 54 モレイラ 差し 資質非凡
× 75.0 8 15 ライデンシャフト 牝2 54 内田博幸 先行 残目警戒
72.2 4 6 レディードリー 牝2 54 三浦皇成 追込 大穴なら
83.5 2 2 グレイシア 牝2 54 田辺裕信 自在 当然主力
70.0 4 7 キタイ 牝2 54 大野拓弥 差し 距離課題
68.0 7 12 アズマヘリテージ 牝2 54 荻野 極 差し 距離懸念
70.0 7 13 ヘリンヌリング 牝2 54 柴田大知 差し 前走大敗
68.0 3 4 ブラックダンサー 牝2 54 石川裕紀人 差し 何処まで

2戦2勝負け知らずグレイシア。逃げて6馬身圧勝の新馬も強かったが、スタートで大きく煽り最後方の競馬を余儀なくされたアスター賞が圧巻の一語。慌てず騒がず後方追走から4角大外ひと捲り、メンバー最速33.5の豪脚で先行7騎を撫で斬った脚はモノが違っていた。荒削りながら秘めた能力は紛れもなく重賞級、無疵の3連勝で暮れのGI朝日杯JF最有力馬に堂々名告。相手は超良血シェーングランツ、資質非凡ミディオーサ、前走優秀エールヴォア、末脚母譲りビーチサンバ、大物感漂うトスアップ。3着9,14,15

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
3
11
8
14
1
○シェーングランツ
△ビーチサンバ
注エールヴォア
×ウインゼノビア
☆トスアップ
武  豊
藤岡康太
浜中 俊
松岡正海
藤岡佑介 
6人気
5人気
2人気
4人気
7人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
3
3-11
3-11
3-8-11
3-11-8
1,360円
5,420円
11,760円
7,640円
64,280円












 

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