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2018年9月17日(月)4中5 中山11R
第72回セントライト記念(GII)
3歳 芝2200m 馬齢
【大器登壇・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
85.2 3 4 ジェネラーレウーノ 牡3 56 田辺裕信 先行 最適条件
86.3 8 15 レイエンダ 牡3 56 ルメール 差し 能力GI級
× × 80.3 2 2 グレイル 牡3 56 岩田康誠 追込 一発秘め
× 83.6 4 7 ブレステイキング 牡3 56 Mデムーロ 差し 鞍上腕撫
80.0 8 14 オウケンムーン 牡3 56 北村宏司 追込 取捨微妙
79.0 7 12 レイエスプランドル 牡3 56 内田博幸 差し 善戦まで
83.9 3 5 コズミックフォース 牡3 56 石橋 脩 先行 前走あわや
79.5 2 3 ショウナンラーゼン 牡3 56 吉田隼人 先行 相手強い
78.0 6 10 トラストケンシン 牡3 56 三浦皇成 差し 狙えない
79.0 4 6 ゼーゲン 牡3 56 大野拓弥 差し 試金石だ
79.0 5 8 メイショウロセツ 牡3 56 田中勝春 差し 苦戦必至
× 83.3 5 9 タニノフランケル 牡3 56 幸 英明 先行 逃げ3000
84.4 1 1 ギベオン 牡3 56 戸崎圭太 差し 全芝2200
× 83.0 7 13 ダブルフラット 牡3 56 津村明秀 差し 二二2200
77.0 6 11 ケイティクレバー 牡3 56 小林徹弥 先行 同型強力

全芝3000・能力GI級レイエンダ。言わずもがな昨年のダービー馬レイデオロの全弟。新馬勝ち後骨折で春のクラシックを棒に振ったが復帰戦の夏木立賞を好時計で圧勝、続く松前特別はこれまでと異なる先行策をとり全く危なげなく古馬を一蹴した。3戦すべて上がり最速、それも殆ど追うところなしの完勝譜。ポテンシャルは相当なものがあり、あるいは兄以上の大器の可能性。今回相手強化も一線級とは言い難く、無疵の4連勝で初重賞制覇の公算は大きい。相手は中芝2010ジェネラーレウーノ、全芝2200ギベオン、ダービー3着コズミックフォース、Mデムーロ騎乗時2000ブレステイキング。次点13,2,14
レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
4
15
2
7
14
○ジェネラーレウーノ
◎レイエンダ
…グレイル
△ブレステイキング
…オウケンムーン
田辺裕信
ルメール
岩田康誠
Mデムーロ
北村宏司 
4人気
1人気
6人気
2人気
10人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
4
4-15
4-15
2-4-15
4-15-2
730円
900円
2,300円
5,460円
33,050円












 

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