HOME→レース回顧アーカイブ

本社の見解・レース結果・レース回顧

 
 




2018年9月16日(日)4阪4 阪神11R
第36回ローズS(GII)
3歳牝 芝1800m 馬齢
【波乱含み・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
85.4 7 13 カンタービレ 牝3 54 ルメール 先行 条件好転
× 84.7 3 5 サラキア 牝3 54 池添謙一 差し 上昇顕著
82.5 3 4 ラテュロス 牝3 54 秋山真一郎 先行 残り目注
× × × 83.8 7 12 ゴージャスランチ 牝3 54 横山典弘 自在 全芝2140
82.9 8 14 ウラヌスチャーム 牝3 54 藤岡佑介 追込 充実際立
85.3 5 8 サトノワルキューレ 牝3 54 Mデムーロ 差し 当然主力
80.5 4 7 センテリュオ 牝3 54 北村友一 差し 全芝2200
79.5 1 1 レッドランディーニ 牝3 54 松山弘平 追込 稽古一息
80.7 4 6 オールフォーラヴ 牝3 54 川田将雅 差し 芝右2100
79.0 5 9 アンコールプリュ 牝3 54 藤岡康太 追込 一概には
81.1 2 2 ウスベニノキミ 牝3 54 和田竜二 捲り 大穴候補
× 82.7 6 10 フィニフティ 牝3 54 福永祐一 追込 延長好材
78.0 2 3 スカーレットカラー 牝3 54 太宰啓介 差し 善戦まで
78.0 8 15 レオコックブルー 牝3 54 浜中 俊 差し 大望は酷
81.5 6 11 トーセンブレス 牝3 54 柴田善臣 追込 主力一角

芝右2200カンタービレ。たしかに430キロそこそこの小柄な馬で大物感には欠ける。しかし距離千八2000、ピッチ走法で如何にもトライアルホースといった印象。先週土日重賞連覇、絶好調ルメールがここもきっちり勝利へ導く。強敵は全芝3011サトノワルキューレ。前走オークス6着は案外も今回のメンバーでは最先着。2走前フローラSが圧巻で4角最後方から大外一気、粘るパイオニアバイオ、ノームコアらをゴール前纏めて屠った末脚は優にGIレベル。差し有利の阪神千八、まず勝ち負けは確実だろう。割って入れば上昇顕著サラキア、全芝2140ゴージャスランチ、充実際立つウラヌスチャーム。次点4,11,2

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
13
5
4
12
14
◎カンタービレ
▲サラキア
…ラテュロス
注ゴージャスランチ
△ウラヌスチャーム
ルメール
池添謙一
秋山真一郎
横山典弘
藤岡佑介 
5人気
2人気
13人気
8人気
6人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
13
5-13
13-5
4-5-13
13-5-4
930円
2,530円
5,630円
50,880円
222,880円












 

Top