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2018年9月8日(土)4中1 中山11R
第3回紫苑S(GIII)
3歳牝 芝2000m 馬齢
【混戦模様・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
85.6 7 14 ノームコア 牝3 54 ルメール 先行 全芝2020
85.3 1 1 マウレア 牝3 54 武  豊 差し 主力形成
× 81.7 4 8 ランドネ 牝3 54 吉田隼人 先行 粘り込む
80.9 2 3 パイオニアバイオ 牝3 54 木幡巧也 差し 上位窺う
82.4 6 11 ハーレムライン 牝3 54 大野拓弥 先行 中芝2110
80.7 6 12 アヴィオール 牝3 54 戸崎圭太 差し 鞍上期待
82.7 3 6 クイーングラス 牝3 54 丸田恭介 自在 デキ絶好
81.7 1 2 オハナ 牝3 54 石橋 脩 差し 立て直す
79.0 4 7 メサルティム 牝3 54 内田博幸 先行 半年ぶり
79.5 5 9 カレンシリエージョ 牝3 54 松山弘平 先行 通用疑問
81.5 3 5 ロサグラウカ 牝3 54 石川裕紀人 差し 前走糧に
80.1 5 10 ロマンテソーロ 牝3 54 北村宏司 追込 まず無理
83.1 2 4 サラス 牝3 54 田辺裕信 追込 末脚父譲
× × × 81.9 8 15 レッドベルローズ 牝3 54 三浦皇成 差し 引けとらぬ
78.0 8 16 ロフティフレーズ 牝3 54 松岡正海 差し 足りない
81.0 7 13 ホクセンジョウオー 牝3 54 菊沢一樹 先行 恵まれて

全芝2020ノームコア。新馬特別連勝後、重賞3.3着。やや壁に当たった印象もその差僅か0.3、0.1。特に前走フローラSは不利な大外枠ものかは直線馬也で先頭に躍り出、ゴール寸前まで粘る見せ場たっぷりの強い競馬。とにかく如何なる条件下でも難なく2番手に付けられる先行力が素晴らしい。石川→北村宏→戸崎→ルメール、この騎乗騎手の変遷をみても陣営の期待度の高さが窺える。相手は実績最右翼マウレア、末脚父譲サラス、デキ絶好クイーングラス、中芝2110ハーレムライン。次点2,8,5

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
14
1
8
3
11
◎ノームコア
○マウレア
…ランドネ
…パイオニアバイオ
△ハーレムライン
ルメール
武  豊
吉田隼人
木幡巧也
大野拓弥 
2人気
1人気
7人気
6人気
10人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
14
1-14
14-1
1-8-14
14-1-8
420円
680円
1,500円
3,400円
16,070円












 

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