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2018年8月5日(日)2小4 小倉11R
第54回小倉記念(GIII)
3歳以上 芝2000m ハンデ
【主力伯仲・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
90.1 8 11 トリオンフ セ4 57 武  豊 差し 小芝2100
87.8 7 10 サトノクロニクル 牡4 57 Mデムーロ 差し 当然主力
86.1 6 7 マウントゴールド 牡5 54 浜中 俊 先行 残り目注
81.4 2 2 レイホーロマンス 牝5 51 北村友一 追込 軽量利し
× × × × 85.6 3 3 ストーンウェア 牡6 54 蛯名正義 差し 軽視禁物
77.0 7 9 エーティーサンダー 牡5 51 荻野 極 追込 入着一杯
89.6 8 12 サンマルティン セ6 56 池添謙一 捲り 昨年2着
77.0 1 1 キョウヘイ 牡4 55 高倉 稜 追込 掲示板迄
81.1 5 5 キンショーユキヒメ 牝5 54 秋山真一郎 追込 一発秘め
× 83.4 5 6 マイネルサージュ 牡6 56 和田竜二 追込 力付けた
77.0 6 8 メドウラーク 牡7 56 丸田恭介 差し 前走度胆
87.4 4 4 ストロングタイタン 牡5 57 アヴドゥラ 先行 鞍上注目

小倉芝2100トリオンフ。気性難と出遅れ癖がネックだったが3歳春の去勢後レースぶりが別馬のように安定。昨夏の小倉で500万を勝ち上がるや否や2.1.1.1着の快進撃。それも0.6、0.6、0.4差の圧勝続きで3連勝目の小倉大賞典はラスト川田が抑える余裕。強豪ぞろいの大阪杯8着は已む無し、この敗戦を糧に新潟大賞典0.2差4着、レコード決着の前走鳴尾記念が負けて強しの2着。中間は1週前CW813-11.4の瞠目の時計&動き。今回初タッグを組む武が得意の小倉で重賞2勝目へ導く。相手は昨年2着時から成長顕著サンマルティン、千八〜二二3311サトノクロニクル、鳴尾で◎を負かしたストロングタイタン、穴は先行マウントゴールド。次点6,2,5

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
11
10
7
2
3
◎トリオンフ
▲サトノクロニクル
△マウントゴールド
…レイホーロマンス
×ストーンウェア
武  豊
Mデムーロ
浜中 俊
北村友一
蛯名正義 
1人気
2人気
5人気
8人気
6人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
11
10-11
11-10
7-10-11
11-10-7
330円
790円
1,500円
2,880円
10,700円












 

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