HOME→レース回顧アーカイブ

本社の見解・レース結果・レース回顧

 
 




2018年7月1日(日)2福2 福島11R
第67回ラジオNIKKEI賞(GIII)
3歳 芝1800m ハンデ
【大器登場・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
82.3 2 2 メイショウテッコン 牡3 56 松山弘平 逃げ 押し切る
82.3 5 6 フィエールマン 牡3 54 石橋 脩 捲り 大物感漂
81.2 5 7 キボウノダイチ 牡3 53 戸崎圭太 先行 鞍上魅力
75.0 4 4 マイハートビート 牡3 54 石川裕紀人 差し 入着一杯
× 80.4 6 8 エイムアンドエンド 牡3 53 大野拓弥 差し 複穴候補
× × 77.7 4 5 ケイティクレバー 牡3 56 小林徹弥 差し 転厩初戦
76.0 1 1 ロードアクシス 牡3 54 酒井 学 差し 大穴なら
75.0 6 9 マルターズルーメン 牝3 49 武藤 雅 差し まず無理
81.7 8 13 グレンガリー 牡3 54 津村明秀 自在 ミトラ弟
× × 81.2 3 3 キューグレーダー 牡3 53 田辺裕信 差し 全芝2200
× 82.2 7 10 イェッツト 牡3 54 蛯名正義 差し 地力上位
75.0 7 11 シセイヒテン 牡3 52 伊藤工真 先行 同型強力
75.0 8 12 ロードライト 牝3 51 嶋田純次 差し 苦戦覚悟

唯一頭の3勝馬メイショウテッコン。梅花賞でエタリオウを降し、白百合Sではサラキアに3馬身差圧勝、京都新聞杯ステイフーリッシュの0.4差の実績はメンバー随一。トップハンデ56も寧ろ恵まれた感。強力同型不在で内目2番の絶好枠、開幕週の馬場を味方に逃げ切り十分。強敵は大物感あふれる走りで新馬特別連勝フィエールマン。同じく昨年2戦2勝で当レースを制したセダブリランテスに続けとばかりに手塚厩舎が送り出す期待のディープインパクト産駒。ここも圧勝なら一躍秋のGI有力馬にのし上がる。割って入れば地力上位イェッツト、ミトラ弟グレンガリー、戸崎腕撫キボウノダイチ。次点8,5,1

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
2
6
7
4
8
◎メイショウテッコン
○フィエールマン
△キボウノダイチ
…マイハートビート
…エイムアンドエンド
松山弘平
石橋 脩
戸崎圭太
石川裕紀人
大野拓弥 
2人気
1人気
9人気
11人気
6人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
2
2-6
2-6
2-6-7
2-6-7
410円
830円
1,650円
5,410円
21,500円












 

Top