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2018年3月18日(日)1阪8 阪神11R
第66回阪神大賞典(GII)
4歳以上 芝3000m 別定
【主力伯仲・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
86.0 6 7 レインボーライン 牡5 56 岩田康誠 追込 台頭十分
85.7 6 6 サトノクロニクル 牡4 55 川田将雅 差し 虎視眈々
88.0 7 8 クリンチャー 牡4 56 武  豊 先行 本格化!
87.0 8 10 アルバート 牡7 57 福永祐一 差し 捲り炸裂
× 82.8 4 4 カレンミロティック セ10 56 池添謙一 先行 老雄健在
× 82.0 8 11 ヤマカツライデン 牡6 56 松山弘平 先行 阪芝1301
78.0 3 3 シホウ 牡7 56 小牧 太 差し 何処まで
83.3 7 9 ムイトオブリガード 牡4 55 藤岡佑介 先行 前走圧勝
75.0 2 2 スーパーマックス 牡4 55 山口 勲 差し 静観賢明
× × × 82.0 1 1 トミケンスラーヴァ 牡8 56 秋山真一郎 先行 複穴候補
77.0 5 5 コウエイワンマン 牡7 56 四位洋文 差し 入着一杯

GI馬4頭が顔を揃えた京都記念を見事制したクリンチャー。得意の道悪だったとはいえ、アルアイン、レイデオロら一線級を纏めて負かしたレースぶりは天晴れの一語。菊花賞2着がフロックでなかったことを証明した。もとよりレコード決着の皐月賞0.3差(レイデオロ・スワーヴリチャードに先着)の実力馬、勝因は馬場だけではない。前走時から明らかに相手は軽くなり、3ヶ月ぶりを叩かれさらにデキ上昇とあれば中心は不動。相手探し。長丁場に絶対的自信を持つアルバート、これまで闘ってきた相手が違うレインボーライン、阪芝1100・川田腕撫サトノクロニクル、前走4馬身圧勝ムイトオブリガード。次点1,11,3

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
7
6
8
10
4
▲レインボーライン
注サトノクロニクル
◎クリンチャー
○アルバート
×カレンミロティック
岩田康誠
川田将雅
武  豊
福永祐一
池添謙一 
3人気
4人気
1人気
2人気
6人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
7
6-7
7-6
6-7-8
7-6-8
560円
1,290円
2,710円
760円
6,530円












 

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