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2018年1月6日(日)1中1 中山11R
第56回中山金杯(GIII)
4歳以上 芝2000m ハンデ
【伏兵看破・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
87.2 3 6 セダブリランテス 牡4 55 戸崎圭太 先行 当然主役
84.5 1 1 ウインブライト 牡4 56 松岡正海 先行 主力一角
84.0 6 11 ストレンジクォーク 牡6 54 柴山雄一 先行 当地2211
83.8 4 7 ブラックバゴ 牡6 56 岩田康誠 追込 一発目論
87.0 5 9 ダイワキャグニー 牡4 56 横山典弘 先行 展開有利
80.0 2 3 トーセンマタコイヤ 牡7 54 内田博幸 差し 勢いある
× 83.6 3 5 デニムアンドルビー 牝8 54 川田将雅 追込 衰えなし
78.0 8 16 ケントオー 牡6 56 勝浦正樹 追込 二千0003
77.0 8 15 ショウナンマルシェ セ7 53 三浦皇成 差し 二千0025
83.3 8 17 カデナ 牡4 56 福永祐一 追込 立て直す
82.2 7 14 マイネルミラノ 牡8 57 柴田大知 先行 逃げ宣言
× × × × 83.0 2 4 アウトライアーズ 牡4 54 蛯名正義 追込 嵌まるか
79.0 5 10 タイセイサミット 牡5 56 北村宏司 差し 一概には
81.2 1 2 レアリスタ 牡6 55 石橋 脩 追込 芝右0003
80.0 6 12 フェルメッツァ 牡7 55 田辺裕信 差し 伏兵の域
77.0 4 8 パリカラノテガミ 牡7 52 田中勝春 追込 届かない
78.0 7 13 ジョルジュサンク 牡5 54 吉田隼人 差し 中芝0003

全成績3010セダブリランテス。無疵の3連勝で挑んだ前走アルゼンチン共和国杯で初の苦杯を喫したが4ヶ月ぶりでスワーヴリチャードの3着なら負けて猶強し。併走遅れの前走時から一変、2週連続併走馬を圧倒した稽古内容に目下のデキの良さがありあり。ハンデ55キロは恵まれた印象で戸崎も2度目の今回は勝機十二分。相手は毎日王冠0.2差ダイワギャグニー、小回り合うウインブライト、当舞台2211ストレンジクォーク、岩田腕撫ブラックバゴ。次点17,4,14

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
6
1
11
7
9
◎セダブリランテス
▲ウインブライト
注ストレンジクォーク
△ブラックバゴ
○ダイワギャグニー
戸崎圭太
松岡正海
柴山雄一
岩田康誠
横山典弘 
1人気
2人気
10人気
4人気
3人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
6
1-6
6-1
1-6-11
6-1-11
250円
680円
1,110円
5,270円
18,170円












 

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