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2017年11月5日(日)5東2 東京11R
第55回アルゼンチン共和国杯(GII)
3歳以上 芝2500m ハンデ
【伏兵注意・スローペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
87.8 2 4 スワーヴリチャード 牡3 56 Mデムーロ 差し 鞍上腕撫
84.0 4 7 ソールインパクト 牡5 53 福永祐一 差し 侮れない
87.2 1 1 セダブリランテス 牡3 54 戸崎圭太 先行 3戦全勝
84.7 6 11 アルバート 牡6 58.5 シュタルケ 追込 実績断然
84.5 4 8 カレンミロティック セ9 57 池添謙一 先行 古豪健在
79.0 3 5 トウシンモンステラ 牡7 53 北村宏司 差し 東芝0006
78.0 5 9 シホウ 牡6 53 吉田隼人 追込 大穴なら
× 81.5 2 3 デニムアンドルビー 牝5 54 田辺裕信 追込 輝き再び
× 84.3 3 6 プレストウィック 牡6 55 シュミノー 差し 食込十分
× 82.7 7 13 ハッピーモーメント 牡7 54 津村明秀 差し 爆穴候補
78.0 1 2 マイネルサージュ 牡5 54 柴田大知 追込 何処まで
81.2 8 15 ヒットザターゲット 牡9 57 三浦皇成 追込 9歳の秋
78.0 8 16 カムフィー 牡8 52 勝浦正樹 追込 大敗続き
78.0 6 12 トルークマクト 牡7 53 江田照男 追込 善戦まで
× × 84.3 7 14 レコンダイト 牡7 55 北村友一 差し デキ上々
79.8 5 10 サラトガスピリット 牡5 53 内田博幸 追込 一概には

全芝2301スワーヴリチャード。唯一連逸は皐月賞0.4差だが、前走ダービー0.1差2着はじめクビ差2着の東スポ杯、2馬身半圧勝共同通信杯。直線の長い東京コースが断然合っている。古馬相手に56キロは骨だが鞍上Mデムーロ、まず恰好はつける。3戦3勝底見せぬセダブリランテス。ラジオNIKKEI賞で負かしたウインガナドルが新潟記念で0.1差4着、◎から2キロ貰いの54なら好勝負。纏めて負かせば昨年2着アルバート。名手ムーア騎乗とはいえステイヤーズS連覇、ダイヤモンドS完勝の長距離実績は抜けている。鍵はトップハンデ58.5より来日4日間0.0.4.18のシュタルケ。以下古豪健在カレンミロティック、デキ上々レコンダイト。次点7,13,3

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
4
7
1
11
8
◎スワーヴリチャード
…ソールインパクト
○セダブリランテス
▲アルバート
注カレンミロティック
Mデムーロ
福永祐一
戸崎圭太
シュタルケ
池添謙一 
1人気
7人気
3人気
2人気
8人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
4
4-7
4-7
1-4-7
4-7-1
200円
1,840円
2,250円
3,020円
12,060円












 

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