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2017年10月7日(土)4東1 東京11R
第3回サウジアラビアRC(GIII)
2歳 芝1600m 馬齢
【波乱含み・ミドルペース】








馬 名 性齢 斤量 騎手 脚質 短評
92.0 1 2 ダノンプレミアム 牡2 55 川田将雅 先行 新馬圧巻
92.0 8 16 ステルヴィオ 牡2 55 ルメール 差し 主力形成
89.0 7 13 カーボナード 牡2 55 岩田康誠 先行 狙目十分
× 77.0 7 14 テンクウ 牡2 55 田辺裕信 差し 真価問う
× × × 78.5 2 3 シュバルツボンバー 牡2 55 福永祐一 差し 前走評価
90.5 3 6 ダブルシャープ 牡2 55 石川 倭 捲り 根性非凡
58.0 5 9 コスモインザハート 牡2 55 柴田大知 先行 時計一番
× 72.0 8 18 ルッジェーロ 牡2 55 戸崎圭太 差し 前走不利
58.0 7 15 ソイルトゥザソウル 牡2 55 田中勝春 差し 前走健闘
76.5 2 4 ボウルズ 牝2 54 小牧 太 追込 末脚見処
58.0 1 1 エングローサー 牡2 55 三浦皇成 追込 伏兵の域
63.0 6 11 マイネルサイルーン 牡2 55 津村明秀 先行 厳しいか
58.0 5 10 バイオレントブロー 牡2 55 内田博幸 差し 恵まれて
60.0 6 12 メイショウドウドウ 牡2 55 吉田隼人 追込 距離不安
82.0 3 5 ハクサンフエロ 牡2 55 石橋 脩 先行 父譲逃脚
58.0 4 8 メルムサール 牡2 55 江田照男 差し 大穴なら
58.0 8 17 スワーヴエドワード 牡2 55 四位洋文 差し 試金石だ
58.0 4 7 スターリバー 牝2 54 大野拓弥 先行 大敗後で

2戦2勝ステルヴィオ。道悪と距離延長がどうかと思われたコスモス賞だったが掛かるどころかズブいくらいの行きっぷりでノーステッキの勝利。それでもロードカナロア×ファルブラヴ。ゴール前は詰め寄られており新馬の勝ちっぷりからもマイルベターは確か。強敵は父ディープインパクト譲りの豪脚で新馬圧勝ダノンプレミアム。こちらも稍重馬場をものともせずラスト鋭伸34.6、坂上からの脚は優に重賞級。大いなる将来性を感じさせる勝ちっぷりだった。まともなら2頭の競馬。割って入れば根性非凡ダブルシャープ、前走未勝利が強かったカーボナード、父譲りの逃脚で好時計勝ちハクサンフエロ。次点3,14,4

レース結果
1着
2着
3着
4着
5着
2
16
13
14
3
○ダノンプレミアム
◎ステルヴィオ
注カーボナード
…テンクウ
…シュバルツボンバー
川田将雅
ルメール
岩田康誠
田辺裕信
福永祐一 
2人気
1人気
6人気
3人気
5人気
単勝
馬連
馬単
3連複
3連単
2
2-16
2-16
2-13-16
2-16-13
360円
500円
1,010円
2,000円
6,920円












 

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